iPad
【朗報】iPad、日本で10年連続シェアトップを達成してしまう
1: 風吹けば名無し 2020/02/18(火) 19:58:09.52 ID:95V94hST0
MM総研(東京都・港区、所長・関口 和一)は2月18日、2019年暦年(2019年1月~12月)の国内タブレット端末出荷台数(>>1�の調査結果を発表した。
総出荷台数は前年比9.2%減の739万台となり、暦年出荷として2年連続で減少した。携帯電話キャリアの3G/LTEネットワーク通信可能な「セルラータブレット」が2018年に引き続いて大幅減となったことが大きな要因である。特にNTTドコモのAndroidタブレットが減少した。
一方、無線LAN通信のみを可能とする「Wi-Fiタブレット」は2年連続の増加となった。
2019年のメーカー別出荷台数シェアは Appleが53.2%で1位。日本でタブレット端末が登場した2010年から10年連続で1位を維持した。2019年3月には4年半ぶりにiPad Air、3年半ぶりにiPad miniが発売されるなど、新モデルが順調に出荷された。
以下、2位 Huawe、3位 NECレノボ、4位 富士通、5位 Microsoftの順となった。富士通には富士通クライアントコンピューティング株式会社および富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社による出荷端末を含んでいる。
総出荷台数は前年比9.2%減の739万台となり、暦年出荷として2年連続で減少した。携帯電話キャリアの3G/LTEネットワーク通信可能な「セルラータブレット」が2018年に引き続いて大幅減となったことが大きな要因である。特にNTTドコモのAndroidタブレットが減少した。
一方、無線LAN通信のみを可能とする「Wi-Fiタブレット」は2年連続の増加となった。
2019年のメーカー別出荷台数シェアは Appleが53.2%で1位。日本でタブレット端末が登場した2010年から10年連続で1位を維持した。2019年3月には4年半ぶりにiPad Air、3年半ぶりにiPad miniが発売されるなど、新モデルが順調に出荷された。
以下、2位 Huawe、3位 NECレノボ、4位 富士通、5位 Microsoftの順となった。富士通には富士通クライアントコンピューティング株式会社および富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社による出荷端末を含んでいる。
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https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=395 2: 風吹けば名無し 2020/02/18(火) 20:00:11.05 ID:95V94hST0
当然といえば当然
電子書籍のためにiPad買ったのだが
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