汎用型自作PCまとめ

当ブログは5ちゃんねる、おーぷん2ちゃんねるから「自作PC」「ITニュース」「ガジェットネタ」関連の話題をまとめています。偶に「オーディオ」や「ゲーム」「プログラミング」などの雑談も。

Xiaomi

コメント(26)  
1_l

1: 田杉山脈 ★ 2024/03/19(火) 21:24:18.02 ID:s9E390tH
 小米技術日本株式会社(Xiaomi)は、最薄部7.5mmでリフレッシュレート100Hzの23.8型液晶モニター「Xiaomi モニター A24i」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は1万980円前後の見込み。

 27型の「Xiaomi モニターA27i」と比較して一回り小さいサイズで場所問わず設置できるという。3辺狭額縁設計でマルチモニターの構築にも向く。

(続きはこちら)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1577018.html

6: 名刺は切らしておりまして 2024/03/19(火) 21:43:35.07 ID:gnPzOR1g
普通にすごいコスパやん
おれは4k144hzモニタ持ってるからいらんけど

画像の説明文

コメント(42)  
Xiaomi_Gaming_Monitor_G27i_l_01

1: それでも動く名無し 2023/12/04(月) 13:57:29.56 ID:eUFouTzm0
Xiaomi、日本国内初のゲーミングモニター「G27i」。165Hz/1msで税込約2万円

XXiaomiは、日本国内初発売となるゲーミングモニター「Xiaomi ゲーミングモニター G27i」を12月8日(金)に発売する。販売価格は19,980円前後(税込/以下同)が想定される。なお、12月20日(水)まで16,980円で販売する早割キャ ンペーンが行われる。

フルHD(1,920×1,080)画面解像度、最大165Hzの高リフレッシュレートと1ms (GTG)の応答速度を備える27インチのゲーミングモニター。FreeSync Premium認証を受け、ディスプレイがリアルタイムにゲームと同期。揺れ、遅延、目の疲れを効果的に軽減すると謳う。

kh3of5j

4: それでも動く名無し 2023/12/04(月) 13:58:16.21 ID:2X9RKwrs0
やっす

画像の説明文

コメント(14)  
redmi-buds-4-lite-1

1: それでも動く名無し 2023/06/30(金) 08:50:31.33 ID:Z9xWdaRo0
ガチで価格破壊やろこれ

R8NE401
https://i.imgur.com/R8NE401.png

画像の説明文

コメント(10)  
tablet_xiaomi_mi_pad_3

1: ムヒタ ★ 2022/07/28(木) 10:51:54.97 ID:CAP_USER
 中国シャオミ(Xiaomi)は7月28日、日本向けにタブレット端末やスマートウォッチ、体組成計などの値上げを発表した。サプライチェーンのコスト高騰や円安によって現行価格の維持が困難になったためとしている。

 値上げされるのはウェアラブルデバイスの「Redmi Watch 2 Lite」「Redmi Buds 3 Pro」「Redmi Buds 3」、卓上掃除機の「Miハンディクリーナーミニ」、体組成計の「Miスマート体組成計 2」、タブレット端末の「Xiaomi Pad 5」など。

 Xiaomi Pad 5(6GB+128GBモデル)の場合、新価格は現行の4万3780円(税込、以下同)から1万6020円値上げされ5万9800円となる。

(続きはこちら)
https://japan.cnet.com/article/35191082/

10: 名刺は切らしておりまして 2022/07/28(木) 11:29:55.58 ID:0uEXBxY7
すげえ引き上げだな

画像の説明文

コメント(10)  
xiaomi_pad_5_l_01

1: 風吹けば名無し 2022/03/13(日) 03:49:42.94 ID:21CEOude0
Xiaomi pad 5ってやつなんやがどうなんやこれ?

画像の説明文

コメント(16)  
Xiaomi_Smart_Glasses_l_05

1: エンテカビル(茸) [IN] 2021/09/14(火) 21:38:58.48 ID:pj+LGCAb0 BE:668024367-2BP(1500)
Xiaomi、独自のスマートグラスを発表。カメラ、ディスプレイも搭載

Xiaomiは9月14日、スマートウェアラブルデバイス「Xiaomi Smart Glasses」を発表しました。スマートグラスは、直近ではFacebookも発表していますが、単にカメラやスピーカーを搭載しているだけではなく、Xiaomiの製品はディスプレイも搭載します。

この手のスマートグラスでは、レンズ部分に映像を反射させたり、網膜に投影させたりといったものが増えていますが、Xiaomi Smart Glassesは右側レンズ部分にディスプレイそのものを内蔵します。OLED同様に素子が個別に発光するMicroLEDイメージング技術を採用。OLEDよりも長寿命でありながら、より高い画素密度を実現できるとしています。

ディスプレイチップのサイズはわずかに2.4mmx2.02mmで、ピクセルサイズは4μm。この極小サイズを実現したことで、メガネのツルに収納が可能になったとしています。ただし、カラー表示はできず、単色表示となります。これは、光が複雑な光学構造を透過できるよう、つまり、ディスプレイ越しでも十分に明るい視界を確保するためとのことです。

bUX1VsF

(続きはこちら)

https://japanese.engadget.com/xiaomi-smart-glass-070006406.html

動画
https://www.youtube.com/watch?v=I9bnmES7O74

4: ソホスブビル(広島県) [EU] 2021/09/14(火) 21:40:16.23 ID:HqZ7Cnag0
バーローwwwww

画像の説明文

コメント(20)  
xiaomi-mi-pad-5_02

1: 風吹けば名無し 2021/08/11(水) 06:04:37.57 ID:SP9VIADh0
https://smhn.info/202108-xiaomi-mi-pad-5-mi-pad-5-pro-spec

シャオミのタブ復活!3万4000円からの超コスパ「Mi Pad 5」、67W急速充電とオクタスピーカー対応「Mi Pad 5 Pro」

dBTeQ8h
https://i.imgur.com/dBTeQ8h.jpg

jMAA5sb
https://i.imgur.com/jMAA5sb.png


このスペックで3万円台から!?!?とリアルで声が出ました……。

 本日8月10日、XiaomiはMi Pad(小米平板) 5 / Mi Pad 5 Proを発表しました。Xiaomiがタブレットを販売するのはMi Pad 4以来、3年ぶりとなります。

 本体色は白、黒、緑の三色で、メモリ6GB/ストレージ256GBのモデルは2299元、メモリ6GB/ストレージ128GBのモデルが1999元(日本円にして約3万4000円)となっています。かなり上位のSoCであるSnapdragon 860や120Hzのディスプレイを搭載しながら3万4000円という破格、iPadの地位が揺らぐことも大いにあり得そう?

スペック
https://i.imgur.com/RzmuJcu.png

4: 風吹けば名無し 2021/08/11(水) 06:06:37.22 ID:SP9VIADh0
こいつはAndroidタブレット界の救世主やで

画像の説明文

コメント(25)  
xiaomi-mi-11-lite_l_01

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/30(金) 11:03:14.276 ID:oE25lcIG0
(´・ω・`)開封するわ

spGG8Iz
https://i.imgur.com/spGG8Iz.jpg

画像の説明文

コメント(9)  
smartphone_379131

1: 風吹けば名無し 2020/08/01(土) 08:09:18.70 ID:0xTEDTJM0
xiaomi-smartphone-wireless-headset-e1596192401708

Xiaomiがイヤホンを収納できるスマホを開発中か~特許から判明

スピーカー代わりにもなる

Xiaomiの特許は1月に世界知的所有権機関(WIPO)に登録されたもので、スマートフォンとワイヤレスイヤホンの2つの特許から成っています。
特許に詳しいニュースサイトLTESGODIGITALが特許をもとに公開した画像からも分かるように、スマートフォン上部の左右に穴が開いており、イヤホンを収納することができます。
View post on imgur.com


(続きはこちら)
https://iphone-mania.jp/news-304286/

2: 風吹けば名無し 2020/08/01(土) 08:09:33.57 ID:0xTEDTJM0
こういうのでいいんだよ

画像の説明文

コメント(11)  
redmibook_13

1: 風吹けば名無し 2020/05/26(火) 18:33:56.33 ID:n2LBb1j5M
Xiaomi RedmiBook 13, 14, and 16 launched, features AMD Ryzen 4000 series CPU - Gizmochina

――――  以下、Google翻訳  ――――
Xiaomiは今週初めに最新のRedmiBookシリーズの発売を発表しました。今、中国のハイテクの巨人がついにのUltrabookのラップトップ、新世代の立ち上げましたRedmiBook 13、14、および16特色AMDの最新Ryzen 4000シリーズのCPUを。

仕様書
新しいRedmiBookのラインナップは、中国の会社の薄くて軽いラップトップ製品の最新エントリーであり、強力な仕様を備えています。小さな13インチバリアントからハイエンド16.1インチバリアントまでのシリーズ全体に、AMDの最新のRyzen 4000シリーズモバイルプロセッサが搭載されています。これらのチップは、7 nmの製造プロセスに基づいて構築されており、同社のZen 2アーキテクチャに基づいています。Xiaomiによると、これらの新しいプロセッサーはパフォーマンスを最大60%向上させるとのことです。

s_ddff8bee83774beeb3033d2bdb2eaa70

ユーザーは、異なるRyzen CPUで到着する異なるバリアントを選択できます。言い換えれば、人々はラップトップでより高価なRyzen 7 4700Uプロセッサまたはより予算に優しいRyzen 5 4500Uプロセッサを選ぶことができます。プロセッサーには、統合型GPU、ハイエンドチップ用のVega 7、ミッドレンジチップ用のVega 6も付属しています。両方のCPUのTDPは15Wで、Ryzen 7は8コア+ 8スレッドのチップであり、Ryzen 5は6コア+ 6スレッドを備えています。

s_810324ab6f1e4cb8bbb58838e4af8ce4

デザインとバッテリー
メタリック仕上げのミニマルな美学がラインナップ。画面サイズは別として、ディスプレイの仕様はモデルが変わっても変わりません。新しいRedmiBookシリーズは、90.6%の高い画面対本体比と100%のsRGB広い色域を特徴とし、より鮮明で正確なカラーディスプレイを実現します。このディスプレイの周りのベゼルはごくわずかで、わずか3.26 mmです。

(続きはこちら)
https://www.gizmochina.com/2020/05/26/xiaomi-redmibook-13-14-and-16-launched-features-amd-ryzen-4000-series-cpu/

2: 風吹けば名無し 2020/05/26(火) 18:34:12.50 ID:xTiCUvxSM
は?安すぎない?

画像の説明文

コメント(18)  
Xiaomi_logo

1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/12/02(月) 14:43:25.81 ID:CAP_USER
中国大手スマホメーカーのシャオミ(Xiaomi、小米科技)が12月9日に日本に進出することが分かった。ツイッターの同社公式アカウントが「 12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と2日にツイートして明らかにした。


シャオミはファーウェイ、OPPO、vivoに続く中国4位のスマホメーカー。世界ではサムスン、ファーウェイに次ぎ、アップルと3位争いをしている。

中国のスティーブ・ジョブズとの異名を持つ雷軍(レイ・ジュン)CEOが2010年に創業。スマホ市場の拡大とともに成長し、2018年に香港取引所に上場した。

スペックとコストの両面に優れたスマホを得意としており、男性を中心にカリスマ的人気を誇り、日本でのファンも多い。11月には世界初の1億画素のカメラを搭載したスマホ「Xiaomi CC9 Pro」を中国で発売し、話題を集めた。

(続きはこちら)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00000004-binsiderl-sci


10: 名刺は切らしておりまして 2019/12/02(月) 14:56:00.40 ID:Cw5oH4tX
コスパやばすぎる

画像の説明文

コメント(5)  
1: 風吹けば名無し 2018/07/22(日) 12:54:01.61 ID:zOOpa0Fzd
中国Xiaomiは新型スマートフォン「Mi Max 3」を発表しました。前モデルを上回る6.9インチディスプレイを搭載した、高コスパなミドルレンジ向けスマートフォンとなっています。

Mi Max 3の注目点はやはり、6.9インチ/2160×1080ドット/アス比18:9の広大なIPS液晶ディスプレイでしょう。ノッチがなく、スッキリした前面デザインも好印象です。本体サイズは縦176.15×横87.4mmとこれまた巨大ですが、厚みが7.99mmに抑えられており、公式サイトでは片手で持てることをアピールしています。またその大柄な本体を活かして、5500mAhのバッテリーを搭載しています。

プロセッサにはSnapdragon 636を搭載し、RAMは4GB/6GBで内蔵ストレージは64GB/128GB。背面カメラは1200万画素+500万画素のデュアル構成で、フロントカメラは800万画素。またAI(人工知能)を活用した撮影機能やボイスアシスタント機能も搭載され、立体的なサウンド再生が可能だとうたっています。

Mi Max 3の本体価格はRAM 4GB/内蔵ストレージ64GBのエントリーモデルが約250ドル(約2万8000円)、RAM 6GB/内蔵ストレージ 128GBの上位モデルが約295ドル(約3万3000円)で販売されます。もはやスマートフォンといっていいのか迷うほどの巨大端末ですが、お家で使う分にはけっこう活躍しそうな印象です。

Screen+Shot+2018-07-20+at+09.50.17

https://japanese.engadget.com/2018/07/20/mi-max-3-xiaomi-6-9/

3: 風吹けば名無し 2018/07/22(日) 12:54:33.19 ID:v1dYmCYMM
7インチとかこれもうタブレットだろ

画像の説明文