汎用型自作PCまとめ

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SIer

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1: 風吹けば名無し 2022/09/29(木) 00:46:16.04 ID:OxJd55T10
25歳で年収500万、職場は割とホワイトだけど、IT業界に疲れた。ジョブチェンするなら何がええんや…

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/01/19(水) 22:54:15.549 ID:nL1OsE2y0
割と仕事にハマった

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1: 田杉山脈 ★ 2021/10/25(月) 21:47:18.73 ID:CAP_USER
以前、この「極言暴論」などで大胆な予測をして赤っ恥をかいたことがある。何の話かと言うと、「SIerは5年で死滅する」という記事を書いたことだ。私がそれを最初に書いたのは2015年3月の記事。経緯を知らない読者なら、もうこれだけで「木村ってバカだな」と嘲笑するはずだ。この記事は「記者の眼」として掲載したが、その後は極言暴論に舞台を移して何度か言及した。いわゆる恥の上塗りである。

 何でそんな話を始めたのか不審に思う読者もいることだろう。そりゃそうだ。今やSIer、そして下請けITベンダーなど人月商売のIT業界は、我が世の春が続いている。そんな状況のなかで、「かつて『2020年ごろにはSIerが死滅する』などと書いた」と告白するのは、全くもってアホウである。こういうときには、おとなしくしているに限る。では、なぜ言い出したかというと、改めて言うべき「時」が訪れたからだ。

 あっ、断っておくが、ざんげしようというわけではないからな。この「SIer死滅する」、あるいはもっと汎用化して「人月商売のIT業界は死滅する」との認識は、今でも全く間違ってはいないと確信している。問題は死滅までの時期をあまりにも短期間に見積もりすぎた点にある。2020年という、とんでもない「期限」を設けたのは、ユーザー企業の経営者がもう少し利口だと買いかぶっていたからだ。

(続きはこちら)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00148/102100196/

7: 名刺は切らしておりまして 2021/10/25(月) 22:09:36.88 ID:z7DeQcEw
SIerという職種がまず分からん

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/06/01(火) 07:58:41.394 ID:maFyBKaGa
海外で働きたい
英語はTOEIC満点900くらいでIELTSは6.5

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1: 風吹けば名無し 2021/05/12(水) 01:45:49.59 ID:9qtCNsHf0
新卒で
理系院なんだけどどうなん?

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1: 田杉山脈 ★ 2020/02/10(月) 16:04:37.06 ID:CAP_USER
ある大手企業のCIO(最高情報責任者)から話を聞いていると、この人が不思議なことを言い出した。「最近のITベンダーは得意分野に特化して分業が進んでいるから、どのITベンダーも全体最適の観点から提案できなくなってきているよね」。うーん、どういう意味だ。

 確かに最近では、日本のITベンダーが客に対して全体最適の観点から業務改革も含めたシステム刷新を提案した、なんて話をほとんど聞かない。そんな提案をするのはもっぱら、外資系コンサルティング会社やERP(統合基幹業務システム)ベンダーのコンサルタントの仕事だ。当然「日本のITベンダーは昔からまともな提案をしたことなど無いぞ」とのつっこみが入ると思うが、CIOの発言の後半、「全体最適の観点から提案できなくなってきている」は理解できる。

 問題は前半部分だ。「ITベンダーは得意分野に特化して分業が進んだ」とはどういう意味だ。大規模案件ならSIerを頂点にした多重下請け構造によってシステムを開発するから、下請けのITベンダー各社はある意味で専門領域に特化する。だがCIOが言っているのは、そのことではないはずだ。

 客側から見えるITベンダーは元請けのSIerだけだ。SIerはシステム全体を設計するわけだから、得意分野に特化するわけにはいかないはずなのに、どうしてそんな認識になるのだろうか。うーん、分からない。なのでCIOにその意味を説明してもらおうと思ったが、残念ながら時間切れで詳しく聞けなかった。

以下ソース
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00148/020700099/

16: 名刺は切らしておりまして 2020/02/10(月) 17:04:42.11 ID:83wYp9BI
話は聞かせてもらった!
SIerは滅亡する!

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/06(火) 01:07:30.587 ID:KVRK+tL/M
息を吸うように学んで吐くように書く人間しか務まらなくね?

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1: 田杉山脈 ★ 2019/07/16(火) 16:51:51.55 ID:CAP_USER
今、大手SIerなどITベンダーがこぞって一押しするバズワードがある。例の「2025年の崖」である。経済産業省が2018年9月に公表したデジタルトランスフォーメーション(DX)関連の報告書「DXレポート」の副題に使われた言葉だが、役所の報告書のタイトルにしては珍しくインパクトがあり、バズワードとして独り歩きしている。

 報告書で言う「2025年の崖」とは、多くの日本企業が老朽化した基幹系システムを放置していると、2025年あたりに崖から転落するような大変な事態に立ち至るという「予測」だ。そして日本企業の経営者は一刻も早く基幹系システムの刷新を決断せよ、と主張する。まさにITベンダーには、これ以上おいしい話は無いはずだ。

 SIerをはじめとする人月商売のITベンダーにとって、最も重要度の高い案件は基幹系システムの刷新プロジェクトだ。何せ規模が大きい。大手顧客の案件なら数百億円規模の売り上げが立つ。基幹系システムの刷新案件がある限り人月商売は不滅。まさに人月商売の花形と言ってよい。

(続きはこちら)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00148/071000069/?i_cid=nbpnxt_ranking

2: 名刺は切らしておりまして 2019/07/16(火) 16:56:06.53 ID:XDqUwVHi
代替はSAPのパッケージだろ
同時にそれで業務改革・業務標準化をやる
SIerの仕事は移行作業だけ

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