
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/02/25(木) 14:02:48.68 ID:CAP_USER
米エヌビディアが24日発表した2020年11月~21年1月期決算は、売上高が前年同期比61%増の50億300万ドル(約5300億円)だった。二本柱である、ゲームとデータセンター向け半導体をともに伸ばし、初めて50億ドルを上回った。純利益は53%増の14億5700万ドル、2四半期連続で過去最高となった。21年2~4月期は53億ドル前後の売り上げを予想する。
11~1月期のゲーム部門の売上高は67%増の24億9500万ドルだった。年末商戦期にあたり、パソコンでゲームを遊ぶために使うGPU(画像処理半導体)の販売を伸ばした。暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするためにGPUを購入した人も増え、部門売上高は8~10月期と比べても10%増加した。
またデータセンター部門の売上高は97%増の19億300万ドルだった。米アマゾン・ドット・コムや米グーグルなど、クラウド事業者に納める人工知能(AI)計算用の半導体が堅調だった。エヌビディアは20年4月にイスラエルの同業メラノックス・テクノロジーズを買収しており、同社を連結対象に加えた効果も表れた。
11~1月期のゲーム部門の売上高は67%増の24億9500万ドルだった。年末商戦期にあたり、パソコンでゲームを遊ぶために使うGPU(画像処理半導体)の販売を伸ばした。暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするためにGPUを購入した人も増え、部門売上高は8~10月期と比べても10%増加した。
またデータセンター部門の売上高は97%増の19億300万ドルだった。米アマゾン・ドット・コムや米グーグルなど、クラウド事業者に納める人工知能(AI)計算用の半導体が堅調だった。エヌビディアは20年4月にイスラエルの同業メラノックス・テクノロジーズを買収しており、同社を連結対象に加えた効果も表れた。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN240BJ0U1A220C2000000/ 8: 名刺は切らしておりまして 2021/02/25(木) 19:36:18.18 ID:8wcNA09S
謎の半導体メーカー