
92: 既にその名前は使われています (ワッチョイ 290f-XBY2) 2025/10/30(木) 12:00:57.50 ID:Abspf17v0
オハイオ州立大学の研究者らが、シイタケの「菌糸体」と呼ばれる部分を、コンピューター用のメモリチップとして使う研究を発表しました。将来的に、環境に優しい低コストなメモリチップの代替品となる可能性があります。
Sustainable memristors from shiitake mycelium for high-frequency bioelectronics | PLOS One
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0328965
Scientists Built a Working Computer Memory Out of Shiitake Mushrooms : ScienceAlert
https://www.sciencealert.com/scientists-built-a-working-computer-memory-out-of-shiitake-mushrooms
コンピューターにおける「メモリ(記憶装置)」とは、データを保存して読み取り/書き込みできる装置を指します。一般的なトランジスタは電荷に応じて「0」と「1」という2つの値のどちらかを切り替えて情報を送信しますが、通過した電荷を記憶し抵抗を変えられる特性を持った受動素子である「メモリスタ」は、人間の脳の情報伝達シナプスのように動作することで、従来のトランジスタを用いたものよりも小型かつ高性能なチップとなることが期待されています。
メモリスタは記憶領域と演算領域を統合することで、省エネルギー化や高集積記憶の実現、新たな設計アーキテクチャの開発につながることが期待されていますが、一般的にメモリスタ素子の材料や製造には、レアアースや高純度半導体プロセスが必要で、製造コストや環境負荷が課題となっていました。また、脳のように動作するコンピュータの開発に用いる小さな脳モデルである「神経オルガノイド」は、複雑な培養装置で丁寧に管理する必要があり、メンテナンスが大変です。
そこでオハイオ州立大学の研究チームは、代替手段として「シイタケ」に着目しました。シイタケのマイセリウム(菌糸の集合体)は、相互接続された菌糸ネットワークを通じて電気信号の伝達や抵抗変化を示し、効率的に情報を処理するかのような特性を備えています。特にシイタケ由来の材料は、多孔質な構造により導電と抵抗変化を起こしやすく、また放射線耐性やストレス耐性にも優れています。これらの特性をコンピューティングシステムの開発に利用すれば、希少な素材が不要で環境的に持続可能な「真菌メモリスタ」を設計できます。
以下ソース
https://gigazine.net/news/20251029-shiitake-memory/
Sustainable memristors from shiitake mycelium for high-frequency bioelectronics | PLOS One
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0328965
Scientists Built a Working Computer Memory Out of Shiitake Mushrooms : ScienceAlert
https://www.sciencealert.com/scientists-built-a-working-computer-memory-out-of-shiitake-mushrooms
コンピューターにおける「メモリ(記憶装置)」とは、データを保存して読み取り/書き込みできる装置を指します。一般的なトランジスタは電荷に応じて「0」と「1」という2つの値のどちらかを切り替えて情報を送信しますが、通過した電荷を記憶し抵抗を変えられる特性を持った受動素子である「メモリスタ」は、人間の脳の情報伝達シナプスのように動作することで、従来のトランジスタを用いたものよりも小型かつ高性能なチップとなることが期待されています。
メモリスタは記憶領域と演算領域を統合することで、省エネルギー化や高集積記憶の実現、新たな設計アーキテクチャの開発につながることが期待されていますが、一般的にメモリスタ素子の材料や製造には、レアアースや高純度半導体プロセスが必要で、製造コストや環境負荷が課題となっていました。また、脳のように動作するコンピュータの開発に用いる小さな脳モデルである「神経オルガノイド」は、複雑な培養装置で丁寧に管理する必要があり、メンテナンスが大変です。
そこでオハイオ州立大学の研究チームは、代替手段として「シイタケ」に着目しました。シイタケのマイセリウム(菌糸の集合体)は、相互接続された菌糸ネットワークを通じて電気信号の伝達や抵抗変化を示し、効率的に情報を処理するかのような特性を備えています。特にシイタケ由来の材料は、多孔質な構造により導電と抵抗変化を起こしやすく、また放射線耐性やストレス耐性にも優れています。これらの特性をコンピューティングシステムの開発に利用すれば、希少な素材が不要で環境的に持続可能な「真菌メモリスタ」を設計できます。
以下ソース
https://gigazine.net/news/20251029-shiitake-memory/
わけわからなくてわろた
93: 既にその名前は使われています (ワッチョイ 8930-tOh5) 2025/10/30(木) 12:03:37.37 ID:zaNOBGGw0
結構前から言われてたやつだけど実用レベルで成功したのは初かな
