汎用型自作PCまとめ

当ブログは5ちゃんねる、おーぷん2ちゃんねるから「自作PC」「ITニュース」「ガジェットネタ」関連の話題をまとめています。偶に「オーディオ」や「ゲーム」「プログラミング」などの雑談も。

    リーク

    コメント(9)  
    8e3791b1

    105: Socket774 (ワッチョイ 81b1-4RUL) 2025/11/06(木) 02:48:05.80 ID:t7m3urlh0
    新たにリークされたPassMarkベンチマークにより、AMDの次世代3D V-Cacheプロセッサと思われる「Ryzen 7 9700X3D」が明らかになった。これは同社のミドルレンジゲーミングラインアップを刷新する新CPUである。リストによると、これは8コア16スレッドのZen 5 CPUで、L3キャッシュ96MB、ブーストクロック最大5.8GHzを搭載。ただしこの数値は初期テストまたはオーバークロック状態でのものと考えられる。9700X3Dはシングルスレッドベンチマークで4,687ポイント、マルチスレッドで40,438ポイントを記録した。これは現行のRyzen 7 9800X3Dを約1~5%上回る数値だ。Ryzen 7 9700X3Dでは、AMDは5700X3Dと同様の路線を採り、クロックと価格をやや抑えつつ強力なゲーミング性能を維持する可能性がある。これによりAMDは、メインストリーム市場向けにコスト効率の高いSKUを投入し、9800X3Dを段階的に廃止する可能性がある。現在の噂ではTDP120Wを搭載し、前世代機と同様の400~450ドル帯をターゲットとする見込みだ。

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    また、以前報じた通り、AMDがハイエンド向けRyzen 7 9850X3D(120W、8コア、16スレッド、96MB L3キャッシュ、5.6GHz/4.7GHz)、Ryzen 9 9950X3D2 (200W、16コア、32スレッド、192MB L3キャッシュ、5.6GHz/4.3GHz)、そしてエントリーレベルのRyzen 5 7500X3D(65W、6コア、12スレッド、96MB L3キャッシュ)も開発中との噂がある。CES 2026まであと2か月と迫った今、AMDは噂されているこれらのCPUの一部、あるいは4機種全てを同イベントで発表すると予想される。

    以下ソース
    https://www.techpowerup.com/342644/amd-ryzen-7-9700x3d-appears-in-leaked-passmark-benchmark

    関連記事
    PassMarkでAMD Ryzen 7 9700X3D 8コア3D VキャッシュCPUが発見される 
    ew-amd-ryzen-7-9700x3d-8-core-3d-v-cache-cpu-spotted-on-passmark
    https://videocardz.com/newz/new-amd-ryzen-7-9700x3d-8-core-3d-v-cache-cpu-spotted-on-passmark

    106: Socket774 (ワッチョイ 81b1-4RUL) 2025/11/06(木) 03:06:21.39 ID:t7m3urlh0
    >>105
    X3D seriesの追加モデル
    Ryzen 9 9950X3D2
    Ryzen 7 9850X3D
    Ryzen 7 9700X3D

    画像の説明文

    コメント(27)  
    AMD-Ryzen-9000-series_l_09

    583: Socket774 (ワッチョイ 65b1-q+de) 2025/10/22(水) 07:44:13.83 ID:4R/sNQ8M0
    AMDは「Granite Ridge」Ryzen 9000 X3Dシリーズのアップデートを準備中とみられ、高性能ゲーマーやクリエイター向けの新チップ2種を導入する。このうち1つは「X3D2」サフィックスを冠した新SKUタイプだ。リーク情報によれば、新フラッグシップモデル「Ryzen 9 9950X3D2」は16コア32スレッドを搭載する。このチップは両チップレットに3D V-Cacheを搭載し、合計約192MBのL3キャッシュを備えるとされる。ベースクロックは4.30GHz、ブースト時最大約5.6GHzで動作し、TDPは約200Wと報じられている。新命名規則を採用した9950X3D2は、シングルスタックのX3DモデルRyzen 9 9950X3Dと比較してピークブースト速度が若干低下(-100MHz)する代わりに、キャッシュ容量を大幅に増加させるトレードオフを示唆している。この組み合わせは、キャッシュ依存度の高いワークロードや特定のゲームにおいて最適な性能を発揮する可能性がある。

    拡張されたキャッシュと増加した熱的余裕により、システムビルダーは冷却とVRM設計に一層の注意を払う必要が生じる可能性があり、AMDがこれらのチップをプレミアム価格で販売するか、現行のメーカー希望小売価格を調整する要因となり得る。姉妹モデルとなるRyzen 7 9850X3Dは、8コア、96MBのL3キャッシュ、最大5.6GHzのブーストクロック、120Wの消費電力枠を備えた同様の設計となる見込みだ。9850X3Dは既存の8コアRyzen 7 9800X3Dモデルを改良した高クロック版(+400MHz)と見られ、ゲーマーが高く評価するシングルスレッド性能を向上させつつ、比較的控えめなTDPを維持している。

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    両プロセッサはAMDの次世代V-Cache技術と連携しており、熱性能の向上とオーバークロックへの適応性が高まると報じられている。こうした進歩がデュアルキャッシュ搭載小売SKUの実現可能性を説明しうる。ただし詳細は未確認のため、現時点では予備情報と捉えるべきだ。もし正確であれば、AMDの戦略はコア数の増加のみに頼らずキャッシュ駆動型性能を重視することで、インテルの次期デスクトップ刷新モデルに対する競争圧力を維持することになる。インテルの「Arrow Lake Refresh」は間もなく登場するが、「Nova Lake」まで3D V-Cacheに相当する技術は搭載されない。

    以下ソース
    https://www.techpowerup.com/342095/amd-could-launch-16-core-ryzen-9-9950x3d2-cpu-with-192-mb-l3-cache-and-200-w-tdp

    デュアル3D-VCache搭載のMD Ryzen 9 9950X3D2と、5.6GHzブースト対応のRyzen 7 9850X3Dが開発中との報道
    https://videocardz.com/newz/amd-ryzen-9-9950x3d2-with-200w-tdp-and-ryzen-7-9850x3d-with-5-6-ghz-boost-reportedly-in-the-works

    576: あめ ◆P0jSlC5fJs (ワッチョイ a671-Ru9p) 2025/10/22(水) 01:13:23.90 ID:t+KOSo0L0
    真のゲーミングモンスター9850X3Dマジか

    画像の説明文

    コメント(23)  
    intel_13th_core_l_01

    876: Socket774 (ワッチョイ 85b1-vrAF) 2025/09/28(日) 23:12:18.85 ID:fn7Zbfhp0
    PCメーカーは最近、プレッシャーが限界に達している。主な原因は、主要部品であるメモリの価格が連続して急騰している一方で、市場の購買意欲が低迷しているためだ。今後の販売繁忙期を控え、メーカーは値下げで業績を伸ばそうとしているが、コスト高に阻まれている。サプライチェーン関係者によると、PC CPUのトップメーカーであるインテル(Intel)のRaptor Lakeプロセッサが10%以上の値上げを検討しているとの衝撃的な情報が流れ、メーカーは密かに苦境を訴えている。業界関係者の分析では、この値上げはTSMCやAI PCの「評判は良いが売れ行きは振るわない」状況と多少関連がある可能性がある。

    注目すべきは、インテルが値上げを検討しているRaptor Lakeプロセッサが、2022年10月に発表された旧世代製品であり、最新世代のLunar Lakeプロセッサの価格調整ではない点だ。Raptor Lakeは年明けから供給不足が報じられ、現在も供給が逼迫している。

    記者がインテル広報担当に連絡したところ、同社は「現時点では」この件についてコメントを控えるとしている。

    メモリに続きCPUも値上げ PCメーカーは手をこまねく

    PCサプライチェーンによると、インテルは第4四半期にRaptor Lakeプロセッサの価格を現行の約150~160ドルから20ドル引き上げ、10%超の値上げを検討しているという。最近PCブランドメーカーがメモリ価格高騰に苦しむ中、今度はプロセッサの値上げも伝えられ、市況も不振なため、メーカーは二重の苦境に立たされている。

    仮にインテルが業界の噂通りラプターレイク価格を引き上げなくても、供給逼迫自体がブランドメーカーの頭痛の種だ。特に「ダブルイレブン」や「ブラックフライデー」といった大型セールシーズンを控える中、在庫がなければセールを仕掛けることすら不可能となる。あるトップ5ブランドメーカーは部品不足に苦しんでおり、業界関係者からは「同社が長期発注を避けていることが原因」との指摘もある。

    PC用メモリ分野では、メーカーが生産能力をAIデータセンター向けの高帯域メモリ(HBM)にシフトした影響で深刻な供給不足が発生し、価格が大幅に上昇している。DIGITIMESが最近報じたところによると、メモリ業界の4大メーカーであるサンディスク、マイクロン、サムスン電子、SKハイニックスが相次いで値上げを実施。第4四半期にはメモリ業界全体で価格上昇が起きる「史上最も活況な閑散期」を迎える見通しで、10月に値上げが確定すると予想され、上昇幅は当初15~25%と見積もられている。

    PCサプライチェーン関係者によると、DDR4 DRAMは2025年までにほぼ倍増する見込みで、SSDも大幅値上げとなった。さらに今回CPUの値上げが報じられたことで、PCブランドメーカーにとって追い打ちとなる。さらに厄介なのは、下半期の繁忙期が不振で、プロモーションなしでは購買意欲がさらに低下することだ。迫るブラックフライデーに向け、ブランドメーカーがどのような販促策を打ち出すか、頭を悩ませている。

    なぜ旧型CPUが値上げ? AI PCの不振が原因とは

    では、インテルが最新プロセッサ「Lunar Lake」の価格を据え置き、前世代の「Raptor Lake」を値上げした理由は?

    サプライチェーン関係者の分析によると、主な原因はAI PCの販売が予想を下回ったことにある。新型プロセッサ「Lunar Lake」は低消費電力と高いAI性能を売りにし、ユーザーにバッテリー持続時間とローカルAI処理能力の両立を提供するが、残念ながらAI PCは消費者の第一選択肢ではない。

    PC大手メーカーの一つであるレノボ(Lenovo)は先日、決算説明会でAI PCの普及率が30%に達したと指摘した。エイサー(Acer)の陳俊聖会長兼CEOはさらに、NPU搭載AI PCの普及率は40%に達していると述べた。しかし販売面から見ると、AI PCは当初期待された販促効果を発揮できていない。業界関係者は、主な原因としてAI PCにキラーアプリケーションが存在せず、消費者にとって「価格」が依然として最重要要素であることを認めている。

    この状況は、なぜ前世代のインテルプロセッサが最新世代よりも売れ行きが良く、品薄状態さえ生じているのかを説明している。

    Raptor Lakeは最新のLunar Lakeより1個あたり200ドル以上高価なため、ブランドメーカーは当然最適なプロセッサーを選択する。さらに業界関係者は、インテルがTSMCに製造委託していることも、前世代プロセッサーの継続的な量産を可能にしている要因だと指摘している。

    TSMCがPC買い替えの常識を覆す? 陳俊聖が本音を語る

    インテルとTSMCで役員を務めた陳俊聖氏は分析する。過去、インテルが新世代プロセッサを発表するたびにPC買い替えブームが起きた。主な理由は、インテルが毎年新世代プロセッサを投入する際に、従来プロセッサの製造プロセスを改良・更新し、旧型プロセッサを淘汰することで、ブランド顧客を新世代製品へ移行させ、PC買い替えを促進してきたからだ。

    しかしAMDがTSMCにチップ生産を委託し始めて以降、TSMCは先進プロセスへ移行しつつも新工場建設を継続。旧プロセスは廃止されず、異なる顧客ニーズに対応するため、CPUの更新はインテルが自社生産(IDM)していた時代のように、新世代が登場すると2世代前の旧型プロセッサが即座に淘汰される状況とは異なる。

    インテルのRaptor Lakeが1割超の値上げを計画していることに加え、メモリ価格の高騰もブランドメーカーにとってコスト圧力となっている。市場の販売勢いが強ければ補填も可能だが、残念ながら市場の販売は低迷している。業界ではWindows 10のサポート終了に伴う販売需要に期待を寄せているものの、その恩恵は主に企業市場に集中しており、8割を占める消費者市場は依然として冷え込んだ状態が続いている。

    以下ソース
    https://www.digitimes.com.tw/tech/dt/n/shwnws.asp?CnlID=1&Cat=10&id=0000733574_AQQ4O3ME8V8D0W3Y0XVZ6

    877: Socket774 (ワッチョイ b558-riVb) 2025/09/29(月) 09:16:55.26 ID:2+CxL/OE0
    型落ち値上げとか自分でarrowに止め刺してて草

    画像の説明文

    コメント(14)  
    1ad61ba4

    280: Socket774 2025/09/28(日) 07:55:10.97 ID:ZzmFr/7td
    Seasonic社の電源容量の計算リストでCPUを選択した後に、GPUを選択するオプションを開くと、RTX5070SuperとRTX5070TiSuperがリストに表示されるようになっています。

    RTX5070SuperのTDPは275W(5070 TDP250W)、RTX5070TiSuperのTDPは350W(5070Ti TDP300W)にそれぞれ増加しています。 

    Seasonic-PSU-Calculator

    RTX-5070-and-RTX-5070-Ti-Super-TDP

    これらのGPUがCES2026でリリースされる予定であるかどうかはまったく別の話ですが、RTX50Superシリーズの存在が単なる噂ではない事がようやく示される形になりました。 

    (続きはこちら)
    https://wccftech.com/geforce-rtx-5070-ti-super-and-rtx-5070-super-added-in-seasonic-psu-calculator/

    300: Socket774 2025/09/28(日) 10:52:51.17 ID:UN7uV7dg0
    >>280
    これが事実なら消費電力増えすぎやろ
    コアにカツ入れてVRAM増やしてるんだろうけどそんなに劇的に性能上がるわけでもなし

    画像の説明文

    コメント(7)  
    geforce-rtx-5070-specs_full-6255086_l_03

    101: Socket774 2025/09/11(木) 05:39:09.44 ID:rq485Eb60
    NVIDIA GeForce RTX 50 SUPERシリーズの発売に関する広範な憶測が変化している。業界関係者によると、強化版GPUの正式なタイムラインが数か月延期されたことが確認された。GPU AIB(アドインボードメーカー)とのつながりで知られるハードウェアリーカーHongxing2020は、RTX 50 SUPERシリーズの発売が延期されたと主張している。最近のオンライン報道ではクリスマスを発売時期と報じていたが、これらは正確ではない可能性がある。NVIDIAは今後数ヶ月間、現行のRTX 50 Blackwellシリーズに注力する方針を堅持しており、同シリーズはフル生産体制を維持し、生産終了の計画は現時点では見られない。

    VideoCardzによれば、SUPER GPUという形で登場する可能性のある中期サイクルの「Blackwell」リフレッシュ版が、発表が予想されるCES 2026で登場する見込みだ。NVIDIAは、主要なパフォーマンスセグメントおよびハイエンドグラフィックカードSKUのメモリ容量を増強し、特にレイトレーシングやニューラルレンダリングを有効にした高解像度環境での性能向上を図る計画である。具体的には、新開発の24Gbit密度GDDR7メモリチップを採用し、192ビット幅メモリバスで18GB、256ビット幅メモリバスで24GBといったメモリ容量を実現する計画だ。メモリ増強に加え、シェーダー数とGPUクロック速度も小幅に向上させると見込まれている。

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    以下ソース
    https://www.techpowerup.com/340852/nvidia-geforce-rtx-50-series-super-gpus-could-arrive-at-ces-2026

    関連記事
    https://videocardz.com/newz/nvidia-geforce-rtx-50-super-launch-unlikely-before-ces-2026
    >RTX50Super 計画に遅れ?
    >CES2026前の発表は有り得そうにない 

    109: Socket774 2025/09/11(木) 08:08:06.70 ID:lnWtpXPfM
    >>101
    年内に流通するなら今頃AIBの工場経由の
    リークがあるだろうからな

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    コメント(6)  
    amd_fsr4_l_66

    8: Socket774 2025/08/22(金) 08:12:49.20 ID:ytR/key40
    AMDは最近、機械学習ベースのFSR 4への移行に伴い、FidelityFX Super Resolution SDK 2.0をリリースしました。しかし、奇妙な展開として、同社はAMD GPUOpenプロジェクトを通じてFSR 4のライブラリを誤ってオープンソース化してしまったようです。これにより、技術に精通したユーザーはFSR 4の内部構造を事前に確認することができました。これらのファイルはその後、AMDのGPUOpenライブラリから削除されましたが、素早いユーザーがファイルディレクトリのスクリーンショットを保存し、十分な情報が明らかになりました。最も注目すべき点は、8ビット整数(INT8)ライブラリが含まれていたことです。これらのライブラリはリソース消費が少なくなりますが、RDNA 4で使用されるものよりも精度が低いことから、AMDのRX 7000 GPU向けにFSR 4をリリースする意図があったか、またはあった可能性があることを示しています。FSR 4は当初、AMDのRadeon RX 9000シリーズGPU専用と発表されていましたが、その状況は長くは続かないかもしれません。

    AMD FSR 4が古いRDNAハードウェアに対応する可能性について、これまでにも示唆される兆候がありました。さらに、古いハードウェアで強制的に動作させることに成功したモッドプロジェクトも存在しましたが、これはAMDが古いハードウェアへの移植作業を進めているという、重要な公式なサインと言えます。また、INT8ライブラリがPlayStation 5 Pro向けに開発されているとの推測もありますが、ファイル形式からはその可能性は低いようです。PS5は.PSSL形式を使用しているのに対し、これらのシェーダーは.HLSL形式でパッケージ化されており、PC向けであることが示唆されています。

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    以下ソース
     https://www.techpowerup.com/340179/amd-fsr-leak-accidentally-tips-potential-support-for-older-gpus
    これは来るか…期待だあね

    9: Socket774 2025/08/22(金) 09:57:29.60 ID:Rf357FHu0
    FSR4きたら7000さんのコスパが極まるなぁはよセイ

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    コメント(23)  
    geforce-rtx-5070-Custom-3860273_l_63

    484: Socket774 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイ 3e73-Ohko) 2025/08/16(土) 11:58:52.42 ID:fhnSTVZk0
    Nvidiaが計画していたRTX 50 SUPERシリーズの価格を、GPU需要の低下を受けて引き下げる見込みです

    Nvidiaの計画していたRTX 50 SUPERシリーズグラフィックカードの価格が漏洩し、同社の刷新されたBlackwellラインアップのすべてのGPUが、非SUPERモデルと同等の価格設定になることが示唆されています。

    これらの新価格はRed Gaming Techを通じて明らかになり、同サイトは現行世代のRTX 50シリーズGPUが需要の減少により価格を下げると予想しています。この価格引き下げは需要を増加させ、過剰供給を防止する効果が見込まれています。

    このリークが正確であれば、NvidiaのRTX 50 SUPERシリーズはPCゲーマーにとって大幅な価値向上をもたらすでしょう。ゲーマーは、Nvidiaの初期RTX 50シリーズ価格から価格上昇なしに、仕様が向上したグラフィックカードを購入できるようになります。これらの価格変更は主にメモリのアップグレード形式で、各GPUはメモリ容量が50%向上します。

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    リークされたRTX 50 SUPERの価格と仕様

    NvidiaのRTX 50 SUPERシリーズGPUは、主に前世代モデルをオーバークロックしたもので、より高い電力制限と3GBのGDDR7メモリチップを搭載しています。これは、NvidiaのRTX 5070 Ti SUPERとRTX 5080 SUPER GPUが、前世代モデルと同じCUDAコア数を持つと噂されているためです。ただし、クロック速度の向上とより高い電力予算により、パフォーマンスの向上が期待できます。

    NvidiaのRTX 5070 SUPERのみが、メモリとTGPのアップグレードと共にCUDAコア数の増加を受ける予定です。ただし、256コアの増加に過ぎないため、RTX 5070 SUPERは非SUPERモデルに比べてCUDAコア数が4%しか増加していません。

    (続きはこちら)
    https://overclock3d.net/news/gpu-displays/nvidia-geforce-rtx-50-super-pricing-leaks/
    RTX5000superのMSRPリーク
    5080 SUPER 24GB が 999ドル 約15万円
    5070 Ti SUPER 24GB が 749ドル 約11.23万円
    5070 SUPER 18GB が 549ドル 約8.2万円

    501: Socket774 警備員[Lv.4][新芽] (ワッチョイ dbbc-laA6) 2025/08/17(日) 00:23:30.33 ID:RUlxe9om0
    >>484
    RTX5080 MSRP 999.99ドルと発表→日本の小売価格23万から(アリバイを除く)

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    コメント(13)  
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    795: Socket774 (ワッチョイ bde5-i7aF) 2025/08/09(土) 13:05:27.10 ID:PHFOdbCz0
    インテルがArc B380の開発を進めていると報じられている。また、Linuxカーネルに新しいBattlemage PCI IDを追加した。

    インテルのバトルメイジシリーズの新製品は、おそらく低価格帯のGPUで、Arc A380の後継モデルとなる見込みです。

    インテルはLinuxカーネルとMesaの両方にBMG G21と共に0xE209 PCI IDを追加し、Arc B50 PROの仕様を継承したエントリーレベルGPU「Arc B380」の存在を暗示しています。

    Arc B770の行方は現在不明ですが、インテルは主流の消費者向けArc Battlemage GPUの高速化だけでなく、エントリーレベルカードの開発にも取り組んでいる可能性があります。最近、LinuxカーネルドライバーのパッチでPCI ID 0xE209が確認されたことから、インテルが新しいGPUを準備していることが明らかになりました。

    この新しいPCI IDは、メインストリームの消費者向けラインナップ向けの新しいArc Battlemage GPUを表しています。新しいカーネルパッチによると、追加された新しいPCI IDはドライバーが新しいGPUを認識するのに役立ち、パッチは昨日追加されたようです。Linuxカーネルだけでなく、このIDはMesaのPCI IDテーブルにも記載されており、「BMG G21」と明記されており、B770ではないことが示されています。

    Mesaは、レンダリング、計算、表示を処理するためのオープンソースのユーザースペースドライバーを提供しています。新しいPCI ID 0xE209の追加により、新しいGPUの3Dレンダリングサポートが有効になり、GPU上でVulkanとOpenGLアプリケーションを実行するのを支援します。ユーザー@LasseKrkkinenによると、この新しいGPUはIntel Arc B50 PROの消費者向けバリエーションであり、おそらくArc B380である可能性があります。B380はAlchemistベースのArc A380の後継モデルですが、仕様面で大幅に優れています。

    Arc A380は8つのXeコアを搭載していますが、B380はB50 PROの仕様を基にすると、16つのXe2コアを搭載する予定です。これは、Battlemageシリーズにおける低価格GPUであるArc B570よりもXe2コアが2つ少ないだけであり、Arc B380の性能がB570に近くなる可能性を示唆しています。ただし、これはリーカーの報告に基づく推測に過ぎないため、参考程度に留めておいてください。

    ただし、もし本当に16基のXe2コアを搭載する場合、Intelが$150未満で価格設定すれば、素晴らしいエントリーレベルGPUとなる可能性があります。Arc A380は$149で発売され、Arc BA380はこの価格帯でゲーマーに優れた選択肢を提供できるかもしれません。なぜなら、現在GPUメーカーは$100~$200の価格帯を無視しがちだからです。

    (続きはこちら)
    https://wccftech.com/intel-is-reportedly-preparing-arc-b380-adds-new-battlemage-pci-id-to-linux-kernel/
    結局B380も出るみたいだね
    おせーよとは思うが、上から下までフルラインナップ
    出してくれるのはありがたい

    799: Socket774 (ワッチョイ bb9c-QVcM) 2025/08/09(土) 17:29:01.91 ID:UdOn27h80
    B380出るなら、SPARKLE A310 Ecoみたいな1スロのダウンクロック版出ないかな
    事務用スリムPCにぶっ挿したい

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    コメント(64)  
    intel_core_ultara_top_img_l_91

    72: Socket774 (ワッチョイ ceee-kBh9) 2025/07/17(木) 06:42:27.84 ID:YAJiohYH0
    Intelの未来を描く内部ロードマップとされる情報がリークされたが、もしこれが真実であれば、かなり衝撃的な内容だ。それによれば、Intelは2028年に登場する「Titan Lake」アーキテクチャで、Alder Lake以降採用してきた高性能なPコア(Performance-core)と高効率なEコア(Efficiency-core)によるハイブリッド設計を根本から覆し、Eコアをベースとした「統一コア(Unified Core)」による最大100コア構成へと大胆に舵を切る可能性があるというのだ。これは、IntelのCPU設計思想そのものの大転換を意味するのかもしれない。

    明らかになったIntel内部のロードマップ、その全貌

    (続きは↓でお読みください)
    https://xenospectrum.com/is-intel-putting-an-end-to-the-p-core-era-moving-toward-a-unified-100-core-design-based-on-e-cores-with-titan-lake-in-2028/
    intelは開発チームをひとつにして2028からecoreのみで性能を上げる見込み

    76: Socket774 (JP 0H4a-Booz) 2025/07/17(木) 07:43:07.65 ID:kW2/SyOpH
    >>72
    リークだとハイブリッドコアだとかなんとかだが

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    コメント(15)  
    geforce-rtx-5070-Custom-3860273_l_63

    884: Socket774 2025/06/29(日) 16:53:11.24 ID:vFo7leq3d
    NVIDIAは、リークされた次期GeForce RTX 5070 SUPERのスペックが確かであれば、今年後半に予定されているGPUのRTX 50シリーズのSUPERラインでは、24 Gbit(3 GB)のGDDR7メモリチップを利用し、メモリサイズを全体的に拡大する予定です。NVIDIAのリーク情報に詳しい信頼できる情報源であるKopite7kimiによれば、RTX 5070 SUPERは18GBのメモリを搭載し、これは192ビット幅のGDDR7メモリバスにわたって6つの24Gビットメモリチップを搭載している。このカードのSKU名称は 「PG147-SKU65 」で、ASICコードは 「GB205-400-A1 」である。

    18GBのメモリに加え、RTX 5070 SUPERは、ベースとなる「GB205」シリコンを最大限に活用し、現在存在する50個のSMすべてを有効にすると報告されている。現行のRTX 5070は、50個のSMのうち48個を有効にして6,144個のCUDAコアを搭載しているが、50個のSMを搭載したRTX 5070 SUPERは6,400個のCUDAコアを搭載するはずだ。シェーダー数のわずかな増加は、メモリサイズが50%増加し、GPUブースト速度が向上する可能性があることで補強される。しかし、メモリ帯域幅は変わらない。メモリ帯域幅はRTX 5070と同じ28Gbpsで、672GB/秒となる。TGPは250Wから275Wに引き上げられる。

    2ae58RVbMVsNkw77

    以下ソース
    https://www.techpowerup.com/338438/nvidia-geforce-rtx-5070-super-possible-specs-emerge-24-gbit-memory-takes-centerstage

    関連記事:
    https://videocardz.com/newz/nvidia-geforce-rtx-5070-super-reportedly-features-6400-cuda-cores-and-18gb-memory
    >RTX5070Superの仕様がリーク
    >()内は5070無印の仕様

    >GPU GB205-400 (GB205-300)
    >コア数 6400 (6144)
    >VRAM容量 18GB (12GB)
    >メモリ仕様 GDDR7 28Gbps (GDDR7 28Gbps)
    >バス幅 192bit (192bit)
    >帯域幅 672GB/s (675GB/s)
    >TDP 275W (250W)

    886: Socket774 2025/06/29(日) 16:57:05.27 ID:TJJP94P90
    5070tiでええやん

    画像の説明文

    コメント(32)  
    Intel-Core-i9-13900K-Raptor-Lake-Desktop-CPU_l_73

    270: Socket774 2025/06/16(月) 22:03:34.34 ID:N2aa0yNL
    インテルのNova Lake-S 「Core Ultra 400 」デスクトップCPU SKUがリークされ、LGA 1854ソケットで最大52コアとTDP 150Wを提供することが明らかになった。

    インテルのNova Lake-SデスクトップCPUはPL1で最大52コアとTDP 150Wを提供、来年LGA 1854ソケットに登場へ

    次期Intel Nova Lake-S CPUの構成に関する情報がChi11eddogによってリークされた。このリーカーによると、マザーボード・メーカーは、LGA 1854ソケットと900シリーズPCHを採用する次世代プラットフォームの開発において、非常に初期段階にあるという。これらのボードは、次世代技術を搭載し、実に高速なメモリをサポートし、CUDIMMはPCの性能を最大限に引き出したい人たちが選択するメモリとして再び主役になる。



    様々なマザーボードが10,000MT/秒以上のメモリ速度との互換性を検証されているが、これはNova Lake-S CPUに搭載される新しい統合メモリコントローラのおかげである。

    プラットフォームの詳細に加え、ソースはNova Lake-Sデスクトップ・ファミリーの一部となる7つのSKUに関する情報も共有している。以下の構成が含まれる:
    ・Core Ultra 9 - 16 P-Cores + 32 E-Cores + 4 LP-E Cores (150W)
    ・Core Ultra 7 - 14 P-Cores + 24 E-Cores + 4 LP-E Cores (150W)
    ・Core Ultra 5 - 8 P-Cores + 16 E-Cores + 4 LP-E Cores (125W)
    ・Core Ultra 5 - 8 P-Cores + 12 E-Cores + 4 LP-E Cores (125W)
    ・Core Ultra 5 - 6 P-Cores + 8 E-Cores + 4 LP-E Cores (125W)
    ・Core Ultra 3 - 4 P-Cores + 8 E-Cores + 4 LP-E Cores (65W)
    ・Core Ultra 3 - 4 P-Cores + 4 E-Cores + 4 LP-E Cores (65W)

    インテルNova Lake-SデスクトップCPUのトップは、間違いなく「Core Ultra 9」パーツとなり、以前の情報通り、本当に大量のコア数が搭載されるようだ。このチップは、16個のPコア、32個のEコア、さらに4個のLP-Eコアを組み合わせた合計52個のコアを搭載する。比較のため、現在の最上位SKUであるCore Ultra 9 285Kは、8個のPコアと16個のEコアの合計24コアで、LP-Eコアは追加されない。これは、総コア数が2.16倍、PコアとEコアが2倍増加したことになる。このCPUは、最大150W PL1 TDPのトップビンとなる。

    トップNova Lake vs Arrow LakeデスクトップCPU:
    ・2.16x More Cores (NVL-S)
    ・2.16x More Threads (NVL-S)
    ・4 Additional LP-E Cores per chip
    ・Up To 150W TDP

    スタックの下に移動すると、14個のPコア、24個のEコア、4個のLP-Eコアを搭載したNova Lake-S 42コアSKUがある。現在、インテルはこのSKUをCore Ultra 9とCore Ultra 7のどちらのCPUセグメントで使用するか決定しておらず、まだ議論の余地がある。しかし、このチップ自体も150WのPL1構成となり、既存のCore Ultra 7 SKUよりもコア数が大幅に増加し、20コアとなる。

    さらに下に進むと、8Pコアと6PコアのSKUがあり、3つの構成がある。一番上のSKUは、8個のPコア、16個のEコア、4個のLP-Eコアを搭載している。合計28コアで、Core Ultra 9 285Kより4コア多い。次に、Ultra 9 285Kの24コアに匹敵する8 Pコア+12 Eコア+4 LP-Eコア、そして最後に、6 Pコア、8 Eコア、4 LP-Eコアの18コア構成です。これらのSKUは、6つのPコアのバリエーションを除いて、125Wと65Wで提供され、後者は65Wのみとなる。

    以下ソース
    https://wccftech.com/intel-nova-lake-s-desktop-cpu-leak-up-to-52-cores-16-p-cores-32-e-cores-150w-tdp/
    怪しい情報だがリークまた爆熱路線? Kが125-250or∞W 無印65-200W u3は65-95Wで落ち着くと思うが 

    276: Socket774 2025/06/16(月) 23:49:58.52 ID:GZceMmSx
    >>270
    これが本当ならもうintelあきらめる

    画像の説明文

    コメント(8)  
    Rn1r94UZFjoK0p43

    665: Socket774 警備員[Lv.12] (スッップ Sdea-VZxg) 2025/05/21(水) 06:18:18.22 ID:qpAeWn5Yd
    Computex 2025が本格化する中、NVIDIAの次の 「SUPER 」リフレッシュが間もなく登場するかもしれないことが分かった。信頼できるリーカーであるkopite7kimiが、次期GeForce RTX 5080 SUPERにまつわる新たな噂を投下した。Xへの最近の投稿で、このリーカーは、この新しいカードが引き続きGB203 GPUを使用し、既存のRTX 5080の10,752 CUDAコアの全容量に匹敵すると指摘した。唯一の改良点は、メモリ容量と速度だ。ベースモデルの30Gbpsで動作する16GBのGDDR7とは異なり、SUPERバージョンは32Gbpsの24GBのGDDR7を搭載し、理論帯域幅が1TB/秒になる。このVRAMの増加は、広範なフレームバッファを必要とする高解像度ゲームやプロフェッショナルなワークロードで顕著なメリットをもたらす可能性があります。初期の帯域幅予測では、標準的なRTX 5080の960 GB/秒と比較して、スループットが6%向上するとされています。

    同時に、メモリ密度が高くなるため、RTX PRO 6000ですでに使用されているような、より高密度の3GBモジュールが必要になります。それに伴い、電力要件も上昇する。SUPERモデルの消費電力は400Wを超えると噂されており、バニラRTX 5080の定格360Wより約40W高い。現在、NVIDIAのフラッグシップモデルであるRTX 5090(512ビットバスに21,760コアと32GBのGDDR7を搭載)だけが、前世代の最上位モデルであるRTX 4090を除いて、コンピュートリソースとメモリーリソースの両方で5080 SUPERを上回ることになる。正確な発売日は未定のままだ。以前の噂では、2025年第4四半期にリリースされるとされていたが、新たなスケジュールでは、NVIDIAは、CESのような主要な見本市で、2026年初頭までに新カードをデビューさせる可能性がある。価格設定も同様に推測の域を出ない。希望小売価格は1,000ドルから1,500ドルの間で、NVIDIAのエントリーレベルのプロフェッショナル向けGPUであるBlackwell GPUとの直接的な競合を避けるような位置づけになるだろう。いつものように、公式発表がなされるまでは、仕様と発売時期は大目に見るべきである。

    Ezpo4FWKPwxgz3cU

    以下ソース
    https://www.techpowerup.com/337079/nvidias-geforce-rtx-5080-super-gains-24-gb-gddr7-keeps-10-752-cuda-cores

    https:///videocardz.com/newz/nvidia-geforce-rtx-5080-super-spec-leak-24gb-32gbps-g7-memory-and-same-core-count-as-rtx-5080
    RTX5080Super リーク情報

    GPU: GB203-450
    コア数: 10752
    VRAM: GDDR7 24GB
    速度と帯域幅: 32Gbps 1024GB/s
    TGP: 400W?

    666: Socket774 警備員[Lv.12] (スッップ Sdea-VZxg) 2025/05/21(水) 06:25:34.99 ID:qpAeWn5Yd
    コアはGB203のまま3GB版GDDR7に変更&メモリ速度向上
    5080無印のOC性能が妙に高かったのは5080Superでコア据え置きのままSuperが出せるよう意図的に性能を抑えていただけなんだろうな

    画像の説明文