汎用型自作PCまとめ

当ブログは5ちゃんねる、おーぷん2ちゃんねるから「自作PC」「ITニュース」「ガジェットネタ」関連の話題をまとめています。偶に「オーディオ」や「ゲーム」「プログラミング」などの雑談も。

マザボ

コメント(30)  
gigabyte_lga1155_l_01

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/24(日) 13:04:05.618 ID:0L2JFzZq0
Sandy Bridgeおじさん、Ivy Bridgeおじさん集まれ

画像の説明文

コメント(16)  
gm489081568

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/21(木) 17:03:40.009 ID:hICuIehq0
予算内で決めようにも痒いところに手が届かないマザボだらけ

画像の説明文

コメント(15)  
R-AM5TPG-CUNNAN-G FN1948

776: Socket774 (スップー Sddf-yjEI) 2023/09/17(日) 11:25:16.08 ID:Ga5eBt1+d
>>Deepcool AM5 Thermal Paste Guard AMD ソケットAM5専用 銅製 グリスガード R-AM5TPG-CUNNAN-G FN1948

これさ、どんな感じ?買う価値ある?

画像の説明文

コメント(15)  
1024

333: Socket774 2023/09/17(日) 05:01:43.26 ID:9xI+7ywN
MSIのRyzen 5000対応マザー「B450M-A PRO MAX II」が発売、価格は8,980円

 MSI「B450M-A PRO MAX II」は、AMD B450チップセットを搭載したmicroATXマザーボード。店頭価格は8,980円。
(続きはこちら)
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1532066.html

338: Socket774 2023/09/17(日) 07:57:54.06 ID:Xu0QAb/k
>>333
Zen3 用で新しいマザーがまだ出るのか。
Zen4 出て1年くらいなのに。

画像の説明文

コメント(19)  
AD650i_01

486: 既にその名前は使われています (ワッチョイ 3ea2-59Wn) 2023/09/15(金) 23:40:33.71 ID:i6lRidq70
Mini-ITXなのにM.2 SSDがモリモリ6枚も挿せる!MINISFORUM製マザー「AD650i」

 MINISFORUMは、かねてよりモバイルCPUを搭載したMini-ITXマザーボードを投入すると予告していたが、予告とは異なる形で登場となった。その名は「AD650i」。今回いち早くサンプルを入手したので、写真を中心に紹介していこう。直販価格は5万5,980円だ。

AD650i_02

AD650i_03

(続きはこちら)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1531656.html
SSD6枚挿せてそこそこまともなオンボCPUで55,000円なのはいいな
グラボ使えないしACアダプタなんでまともなケースなさそうだけど、、、


487: 既にその名前は使われています (ワッチョイ cfbb-YZsW) 2023/09/16(土) 00:01:51.73 ID:rIKhJNxX0
グラボ使えないならそれこそintelじゃなくRyzen7040搭載とか欲しいけど
作ったらバカ高そうだな
そしてそもそも何に使うのと聞かれて困るっていう

画像の説明文

コメント(39)  
cpu-4393378_640

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/09/11(月) 12:31:11.017 ID:cNL2fLF40
どれも一緒なんでしょ?

画像の説明文

コメント(4)  
msi_meg_z790_ace_l_01jpg

137: Socket774 2023/09/03(日) 15:35:59.38 ID:vNacEHf5
価格は上がっているが、より高速なネットワークやその他の改良が約束されている。

次期MSIマザーボードの価格表とされるものがリークされた。このマザーボードはMSIのZ790 Maxラインのもので、市場で最高のマザーボードと競合する。これらは、インテルCore i7-14700Kのような次期第14世代Raptor Lake Refreshプロセッサーとの組み合わせに最適かもしれない。しかし、リークされたリストは、MSIがプレミアム価格を要求することを恥ずかしがらないことを証明するかもしれない。

リーカーChi11eddogは、MSI Z790 Maxシリーズマザーボードの希望小売価格を公開した。しかし、おそらくあなたはこれらの価格にそれほど驚いていないでしょう。首位となるMSI MEG Z790 Godlike Maxの1,299ドルは、その後継となるフラッグシップMSI MEG Z790 Godlikeの発売価格より「わずか」100ドル高いだけだ。

Qnij9BC65jVBA44PwqkNu8-1200-80

次はMSI MEG Z790 Ace Maxです。699ドルで、発売時の非Maxモデルよりかなり高価で、15%近いプレミアムが適用されている。他の製品も同様に、非Maxバージョンと比較して5%から15%の値上げを予定しているようだ。

しかし、値上げは新機能の追加なしには実現しない。インテルの第14世代Core Raptor Lake Refreshデスクトップ・プロセッサーに対応するだけでなく、これらのボードは以下のような望ましい機能を提供すると宣伝されている:

・Wi-Fi 7 and 5G Ethernet
・Advanced power delivery
・‘Memory Boost’ with up to DDR5-7600 support
・Magnetically attached M.2 Frozr heatsinks
・Bundled USB4 PD100W expansion cards

MSIなどによるZ790 Max製品の完全な公式発表まで、そう長くはないだろう。私たちは、このボードが最初のインテルRaptor Lake Refreshプロセッサー(いくつかのKおよびKF固定パーツ)と共に10月に発売されると理解している。最近の噂によると、RPLリフレッシュ・チップには最大15%高い価格を覚悟する必要があるようだ。

PCエンスージアストやDIY愛好家は、二重に懐を痛めることになる。しかし、CPU性能の恩恵は比較的小さく、おそらく5%程度でしょう。前述したインテル Core i7-14700Kは、世代交代に伴いPコアとEコアが再構成される唯一のチップであるため、例外かもしれない。

(続きはこちら)
https://www.tomshardware.com/news/msi-refreshed-z790-motherboards-show-15-percent-price-hike
raptor refleshに合わせて出てくるマザーも更に高くなる模様

141: Socket774 2023/09/03(日) 15:48:13.87 ID:pDqFBfOt
>>137
CPUのみならずマザボも15%値上げ!?

画像の説明文

コメント(14)  
ssd_kingston_1000_m.2_l_01

839: Socket774 (オッペケ Sred-Wbbd) 2023/09/01(金) 15:20:08.56 ID:QXaQru+/r
グラボがもろにかぶる位置にM2入れる場合の熱対策で、小型ファンを無理やり設置する以外に有効な冷却法ある?

画像の説明文

コメント(49)  
gm489081568

295: Socket774 (ワッチョイ 6a5c-UFw5) 2023/08/28(月) 02:04:43.14 ID:KU87lSWB0
今でもパーツの相性ってあったりするの?

画像の説明文

コメント(62)  
gm500773792

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/08/25(金) 13:09:03.002 ID:pYZpcTiW0
価格帯はどれも2万円前後とする

画像の説明文

コメント(28)  
asus_tuf_gaming_b365m_l_01

533: Socket774 (ワッチョイ 1158-wGig) 2023/08/25(金) 15:40:21.37 ID:5gbvRKVW0
TUF gamingで1時間くらいゲームしてるとマザボの温度が65度くらいになるんだけど、問題ない?
付属ソフトだと赤文字になって怖いんだが

画像の説明文

コメント(13)  
INTEL-RAPTOR-LAKE-REFRESH-HERO_l_11

469: Socket774 2023/08/21(月) 11:20:25.12 ID:tjGVYM75
インテルの第14世代デスクトップ・プロセッサーは、技術的には第13世代以前のものと同じだ。ソケット、コア、I/O、チップセットはすべて変更されていない。主な違いはコアクロックで、Raptor Lake Refreshでは100~200MHz高くなっている。Core i7-14700Kの場合、Eコアの数が4つ増え、全体では20(8P+12E)になる。マザーボードベンダーは独自のリフレッシュ版を用意している。

Z790-AORUS-PRO-X-scaled

Gigabyteは複数のZ790Xマザーボードを研究室に持ち込んでおり、Xという接尾辞はリフレッシュされたデザインを示している。Benchlifeは、Z790 Auros Pro Xの写真を入手しました。これは、最小限の装飾を施したAEROデザインに非常によく似ています。

Gigabyte Aorus Z790 Pro Xは、18フェーズVRM、WiFi 7、PD機能付きUSB-Cポートを搭載している。このボードはDDR4とDDR5の両方のメモリに対応し、後者では帯域幅が向上するようだ。Raptor Lakeとそのリフレッシュ版は、どちらも5,600MT/sのナイーブメモリをサポートする。

第14世代Raptor Lake Refreshは、Intel Innovation 2023イベントで公開される予定だ。デスクトップ・プラットフォームは、Core i9-14900K/KF、Core i7-14700K/KF、Core i5-14600K/KFの3つのSKUのみが発売される。K以外のSKUは来年1月のCES 2024で発表される。第15世代Arrow Lakeファミリーは、Raptor Lake Refreshの後継となる。

(続きはこちら)
https://www.hardwaretimes.com/intel-14th-gen-raptor-lake-s-refresh-motherboards-leak-out-again/
ラプターリフレッシュメモリー定格変わらず
意味のないリフレッシュ
来年に期待大


475: Socket774 2023/08/21(月) 12:28:16.93 ID:rdvM6Vtz
ラプターリフレッシュ用の新Z790マザーボードの仕様が漏れ出したが定格5600Mhzだったから確定
MSIのマザーボードもメモリーOCで8000Mhzオーバの表記はなさそうだしメモコンに改良なしか

画像の説明文