汎用型自作PCまとめ

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ベンチマーク

コメント(38)  
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395: Socket774 警備員[Lv.7] 2024/10/07(月) 09:20:52.32 ID:IfQCCeHb
インテル Core Ultra 9 285Kは、PassMarkでシングルスレッドCPUの最速スコアを達成し、発売前の記録を打ち立てた。

インテルのArrow Lake、Core Ultra 9 285Kがトップ・スポットを獲得し、シングルスレッド性能で驚きを与える

Intel Core Ultra 9 285Kは、Arrow Lake「Core Ultra Series 2」ラインナップのフラッグシップCPUであり、そのデビューは来週と予想されているが、PassMarkはこのチップがどのようなCPUパフォーマンスを発揮するのかを教えてくれているようだ。


PassMarkは、インテルCore Ultra 9 285K CPUがベンチマーク・データベースに掲載され、シングルスレッド・パフォーマンスのリーダーとして、従来の最速チップであるCore i9-14900Kを上回ったとXで発表した。ソフトウェア・メーカーはまた、この特定のエントリーはエンジニアリング・サンプルである可能性があるため、より多くのサンプルがデータベースに追加されれば、より良い結果が期待できるとしている。

性能面では、インテル Core Ultra 9 285K CPUはシングルスレッドテストで5268ポイントを獲得し、Core i9-14900KSより8.2%高速だった。14900KSのクロックが6.2GHz(8.7%増)であるのに対し、285Kは5.7GHzまでブーストできることに注意しよう。Core i9-14900K & Ryzen 9 9950Xと比較すると、285Kは11%リードしている。

Passmark-Single-Thread-CPU

マルチスレッド性能を見ると、このCPUは46,872ポイントを記録し、Core i9-14900KとRyzen 99950Xのそれぞれ60,305ポイント(28.6%増)と66,702ポイント(42.3%増)を大きく下回った。

Passmark-Single-Thread-CPU-Performance

(続きはこちら)
https://wccftech.com/intel-core-ultra-9-285k-fastest-single-threaded-cpu-passmark-11-percent-faster-14900k/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

396: Socket774 警備員[Lv.7] 2024/10/07(月) 09:22:33.74 ID:IfQCCeHb
>>395
>マルチスレッド パフォーマンスを見ると、CPU のスコアは 46,872 ポイントで、Core i9-14900K および Ryzen 9 9950X CPU のスコア 60,305 (+28.6%) および 66,702 (+42.3%) ポイントより大幅に低くなっています。

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687: Socket774 警備員[Lv.28] 2024/08/21(水) 16:51:32.63 ID:oxNoOGRS
インテルのCore Ultra 9 285K 「Arrow Lake」 CPUがGeekbench 6で再びリークされ、今回はCore i9-14900KSとRyzen 9 9950Xチップを上回った。

インテル Core Ultra 9 285K 「Arrow Lake 」CPUのベンチマークがGeekbench 6で最速のチップとなり、14900KSと9950Xを上回る

Intel Core Ultra 9 285K 「Arrow Lake 」CPUの最新ベンチマークがリークされ、今回はASUS ROG STRIX Z890-A Gaming WIFIマザーボードでテストされた。このプラットフォームは64GBのDDR5-6400メモリでテストされたが、これはこのマザーボードのメインストリーム・ソリューションのようなもので、8000MT/秒以上の速度をサポートすることができるため、より高速なキットでより良い数値が期待できる。

Intel-Core-Ultra-9-285K-Arrow-Lake-Desktop-CPU

ということで、Arrow Lake-Sデスクトップ向けフラッグシップCPUのスペックについて説明しよう。インテル Core Ultra 9 285Kは、24個のコアを8個のPコアと16個のEコアに配置し、24スレッド構成となっている。ベースクロックは3.7GHz、ブーストクロックは5.7GHz。36MBのL3キャッシュを搭載し、TDPは125W(PL1)です。このCPUはまた、最大オールコアブーストがPコアで5.4GHz、Eコアで4.6GHzとなっている。

性能面では、インテル・コア・ウルトラ9 285K 「Arrow Lake 」デスクトップCPUは、シングルコア・テストで3450点、マルチコア・テストで23024点を獲得した。これにより、このチップはGeekbench 6の性能評価でトップに立った。シングルコア・テストでは、Core i9-14900KSより8%速く、Ryzen 9 9950Xより4%速い。マルチコアでは、CPUはCore i9-14900KSより5.1%、Ryzen 9 9950Xより14%リードしており、これがまだ初期の数値であることを考えると素晴らしい結果だ。

インテルCore i9-14900KSは6.2GHzのCPUであり、Core Ultra 9 285Kに対して500MHzのクロックスピードのアドバンテージがある。また、このCPUは消費電力が大きく、時には300Wを超えることもあるが、Arrow LakeはRaptor Lakeよりも消費電力を100W下げると予想されているため、Core Ultra 9 285Kではそのようなことはないはずだ。

(続きはこちら)
https://wccftech.com/intel-core-ultra-9-285k-arrow-lake-cpu-blazes-past-core-i9-14900ks-ryzen-9-9950x-benchmark-leak/
285Kが14900KSと9950XをST・MT共に凌駕
消費電力も下がるみたいだしこれが本当ならarrowlakeは当たり世代だな


688: Socket774 警備員[Lv.6][新芽] 2024/08/21(水) 17:09:17.56 ID:dc6OTHVz
言うて性能差がないのが問題

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909: Socket774 警備員[Lv.9][芽] (ワッチョイ c17a-qw7+) 2024/07/28(日) 09:36:52.52 ID:Td3iYIpx0
AMDのRyzen 9 9900X 12コアおよびRyzen 7 9700X 8コア「Zen 5」デスクトップCPUの新しいベンチマークがCinebenchでリークされた。

AMD Ryzen 9 9900X 12コアは7900Xに対して最大11%高速化、Ryzen 7 9700X 8コアは7700Xに対して最大10%高速化、新たな「Zen 5」Cinebenchベンチマークがリーク

最新のベンチマーク・リークで、HXL(@9550pro)がAMD Ryzen 9 9900XとRyzen 7 9700X 「Zen 5 」デスクトップCPUのCinebench R23パフォーマンスを共有した。ここで測定された性能はデフォルト構成で行われたものかもしれないが、以前リークされたAMD Ryzen 9 9950XベンチマークでもPBO実装で同様のシングルコア・スコアが見られたことから、シングルコア・スコアはPBOを示唆しているのかもしれない。両チップのスペックから見ていこう。

AMD Ryzen 9 9900X「100-000000662」CPUは、12コア、24スレッドのバリエーションだ。このチップのベースクロックは4.4GHz、ブーストクロックは最大5.6GHzで、76MBのキャッシュを搭載している。このチップの興味深い点は、TDPが120WとRyzen 9 7900Xチップの170Wよりはるかに低いことだ。

AMD-Ryzen-9-9900X-12-Core-Ryzen-7-9700XCinebench-Leak

AMD Ryzen 7 9700X「100-000001404」はメインストリーム向けに設計されており、16スレッドの8コアCPU、3.8GHzのベースクロック、最大5.5GHzのブーストクロック、40MBのキャッシュ(1CCD、32MB L3 + 8MB L2)、65Wの低TDPを特徴としており、前モデルであるRyzen 7 7700Xの105WのTDPよりもはるかに低くなっている。

Ryzen 7 7700Xが105Wのパーツを搭載しているのに対し、AMD Ryzen 7 9700XはTDPがほぼ半分の65Wのパーツを搭載しているため、ベースクロックは-700MHz低くなるものの、ブーストクロックは+100MHzとなり、クロックは若干低下する。65WのSKUでは、AMDは最適なパフォーマンスを得るためにプレミアム・エア・クーラーの使用を推奨しているが、TDPがこれほど低くても、AMDはRyzen 7およびRyzen 5チップにZen 5コア・アーキテクチャに基づくハイエンドのRyzen 9 SKUと同様のすべての機能が搭載されているため、エンスージアストがOCおよびチューニング機能を見逃さないようにしている。

シングルコア性能では、AMD Ryzen 9 9900X 「Zen 5」 CPUが2232点、Ryzen 7 9700Xが2280点。マルチコアのスコアでは、Ryzen 9 9900Xが3万2216ポイント、Ryzen 7 9700Xが2万1533ポイントとなっている。以下は、現行世代の他の製品との性能比較である:

1

2

マルチコアでは、AMD Ryzen 9 9900XはRyzen 9 7900Xに対して11%のリードを、Ryzen 7 9700XはRyzen 7 7700Xに対して10%のリードを記録した。Ryzen 9 9900XはIntel Core i7-14700Kより9%遅く、Ryzen 7 9700XはIntel Core i5-14600Kより-13%遅い。新しいZen 5アーキテクチャのシングルコア性能は強力なようで、9900Xは前モデルより11%、Ryzen 7 9700Xは前モデルより14%向上している。また、これらのCPUはいずれも、インテルの製品よりも高速なシングルコア性能を提供している。

(続きはこちら)
https://wccftech.com/amd-ryzen-9-9900x-12-core-ryzen-7-9700x-8-core-cpu-cinebenchbenchmarks-leak/

927: Socket774 警備員[Lv.10][芽] (ワッチョイ c17a-qw7+) 2024/07/28(日) 11:06:52.94 ID:Td3iYIpx0
なんかまたまた間違ってたので恥ずかしいけど再々訂正

Cinebench R23 スコア
9900X(120w) シングル2232 マルチ32216
7900X(170w) シングル2018 マルチ31102

9700X(*65w) シングル2280 マルチ21533
7700X(105w) シングル2001 マルチ19563

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/05/14(火) 19:59:48.244 ID:NG64LOeO0
エフエフも快適!いっぱい遊ぶぞォ!w

drrOCI3
https://i.imgur.com/drrOCI3.jpeg

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Apple-M4-concept_l_44

1: 名無しさん@涙目です。(茸) [FI] 2024/05/14(火) 16:22:22.63 ID:diuIbZ3h0 BE:422186189-PLT(12015)
Apple M4がベンチマーク結果でIntel Core i9-14900KSを破ったという報告

ベンチマークアプリを提供するGeekbenchのオンラインデータベースに、AppleのM4のベンチマーク結果が投稿されています。それによると、M4のスコアがCPUシングルスレッドの結果においてM4がIntelのCore i9-14900KSを上回ったとのことです。

Incredible Apple M4 benchmarks suggest it is the new single-core performance champ, beating Intel's Core i9-14900KS — results of 3,800+ posted | Tom's Hardware
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/apple-m4-scores-suggest-it-is-the-new-single-core-performance-champ-beating-intels-core-i9-14900ks-incredible-results-of-3800-posted

以下ソース
https://gigazine.net/news/20240513-apple-m4-single-core-performance/
Apple M4 = 3700
Intel Core i9-14900KS = 3300
AMD Ryzen 9 7950X3D = 2900


10: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [JP] 2024/05/14(火) 16:27:49.03 ID:589WQp9b0
これで熱設計15W~22Wだからな

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コメント(37)  
cpu_temperature_overheating_l_01

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10(前23)][苗] 2024/05/12(日) 09:48:02.48 ID:FkBE0vaE0
空冷はもうあかんのか…

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コメント(24)  
3DMark_gamers_benchmark_l_01

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/03/27(水) 17:28:28.796 ID:JWIdmUPj0
なんかccのスコアが平均と比べて低い

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Core-i9-14900KS-will-run_l_01

227: 既にその名前は使われています (ワッチョイ 82bd-Fagp) 2024/03/16(土) 09:09:01.08 ID:ek9/FvCd0
Cinebench
シングル

gSX6FoS
https://i.imgur.com/gSX6FoS.png
マルチ

vFsJAok


nAHDDzg
消費電力

70jeU1e

サイバーパンク

PEJB5Dc
エルデンリング

JIWWvmB
10ゲーム平均

EjEKtQN

ベンチ専用かな?w

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コメント(33)  
intel-core-chip-next-level-feature_l_28

164: 既にその名前は使われています (ワッチョイ e5c7-hQEK) 2024/03/15(金) 01:31:51.19 ID:VzRtFBFi0
暴れ馬すぎる「Core i9-14900KS」、今すぐ使いたい人向けの設定を検証!

評価の難しい暴れ馬「Core i9-14900KS」
ファーストインプレッション

 2024年3月15日0時、インテルはデスクトップ向けインテルCoreプロセッサー(第14世代)のフラッグシップモデル「Core i9-14900KS」の販売をグローバルで解禁する。国内予想価格は税込12万4980円となっており、1年前に登場したCore i9-13900KS(初値12万3800円)とほぼ同価格からのスタートとなった。

(続きはこちら)
https://ascii.jp/elem/000/004/189/4189335/
ベンチ専用CPUなのか?

165: 既にその名前は使われています (ワッチョイ 52db-o85L) 2024/03/15(金) 01:49:48.84 ID:aTKw/wKd0
そんなに安定しないのかよw

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snapdragon_x_lite_top_images_l_01

1: hage(茸) [US] 2024/02/27(火) 11:28:02.53 ID:flKjk/da0 BE:422186189-PLT(12015)
Qualcommが開発中の新CPU「Snapdragon X Elite」ですが、 ベンチマークソフトGeekbench 6でのスコアが確認されました。

気になるその結果がAMDのラップトップ向けCPUのフラグシップモデル「Ryzen 9 7940HS」を凌駕するものであったことから、インテル・AMDに次ぐ第三勢力の登場に注目が集まっています。

42a0de580e7e75e

(中略)

Qualcommの「Snapdragon」シリーズはスマートフォン向けCPUとしては非常に有名ですが、Win機での実力は未知数です。インテルでもAMDでもない第三勢力の登場は、ゲーミングノート市場に波乱を呼ぶかもしれません。

(続きはこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/42a0de580e7e75e2267ad206673253fce579100b

6: 名無しさん@涙目です。(茸) [GB] 2024/02/27(火) 11:37:46.45 ID:tw+GHPSz0
AppleのM1シリーズのときも同じようなこといってなかった?

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Intel-Meteor-Lake-Core_l_02

1: 香味焙煎 ★ 2024/02/17(土) 11:05:26.06 ID:f8I7GERU9
業界団体、インテル製CPUの公式ベンチマーク2600件を無効とする - SPEC社によると、同社のコンパイラーは性能向上のために不当な最適化を行ったという。

SPECは、特定のワークロードを対象とした、実質的に不正行為に相当する明らかな最適化(via ServeTheHome and Phoronix)に対する不快感を理由に、特定のバージョンのIntelコンパイラーを実行するIntel CPUに対するSPEC CPU 2017の結果を公表しないと発表した。問題のコンパイラーを使用して公表された2,600以上のベンチマーク結果には注意書きが追加され、主に第4世代Xeon Sapphire Rapids CPUを搭載したマシンによるこれらの結果は事実上無効となった。

SPEC CPU 2017は、主にハイエンドサーバー、データセンター、ワークステーション/PCで使用されるベンチマークであり、異なるコンピューター同士を比較できるように、標準化された方法でさまざまなワークロードにおける性能をテストする。SPEC CPU 2017における優れた性能は、ハードウェアだけでなくソフトウェアにも左右される。ソフトウェア側の最適化における重要な要素の1つはコンパイラであり、コンパイラは基本的に、記述されたコードをプロセッサが最適に実行できるように再フォーマットするプログラムである。

現在2,600件以上のSPEC CPU 2017の結果に添付されている免責事項には、"この結果に使用されたコンパイラは、先験的知識を用いて523.xalancbmk_r / 623.xalancbmk_sベンチマークの性能を特に向上させるコンパイルを実行していた "と記載されている。これは、コンパイラ(この場合、インテルのoneAPI DPC++/C++コンパイラ)が、問題の2つのSPEC CPU 2017ベンチマークがテストする種類の作業負荷に対して最適化されたのではなく、特に2つのベンチマークそのものが最適化されたことを意味する。

性能が高ければ高いほど良いのは明らかであるため、コンパイラーが最適化されるのは当然のことであるが、ベンチマークに特化して最適化することは議論の余地があり、嫌われることである。SPECは、ベンチマークがハードウェアの現実の性能を反映し、異なるプロセッサを比較するための標準化された方法を提供することを望んでいる。しかし、コンパイラの最適化が、特定のベンチマークにおいてのみ性能を向上させ、実世界の シナリオにおいては向上させないのであれば、それは明らかに実世界を反映しておらず、その特定のベンチマ ークにおいてのみ反映されることになる。

Phoronixによると、この最適化によりSPECintの性能が全体で9%向上する可能性があるという。同誌はまた、インテルoneAPIコンパイラのバージョン2022.0から2023.0が影響を受けると指摘している。つまり、現在無効化されている結果のほとんどは2022年に実行されたもので、主にSapphire Rapids CPU上で実行されたものである。第5世代Xeon Emerald Rapids CPUの結果は、Emerald Rapidsがコンパイラの優れたバージョンが利用可能になった後に登場したため、禁止された最適化が施されたバージョンのコンパイラを実行していた可能性は極めて低い。

ベンチマーク固有の最適化は何年も前から話題になっている。2003年当時、Nvidiaは3DMark 2003で自社のGPUの性能を高めるためにドライバ側の最適化を行ったとして非難された。2010年には、Nvidia自身が、AMDが実際のゲームで、性能を犠牲にしてビジュアル品質を大幅に向上させるはずの特定のドライバ側設定を有効にせず、不正を行っていたと主張した。最近の告発はそれほど過熱していないが、SPECは今回の件でインテルに恥をかかせたのは確かだ。

(続きはこちら)
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/spec-invalidates-2600-intel-cpu-benchmarks-says-companys-compiler-used-unfair-optimizations-that-boosted-performance

12: アフターコロナの名無しさん 2024/02/17(土) 11:08:37.80 ID:OzHtUqRz0
ワイの13世代ちゃんはどうなるんや

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Intel-Processor-N100_l_01

41: Socket774 (スッップ Sd02-CZx3) 2023/07/06(木) 07:44:05.41 ID:ZO9RZOkad
Intel N100と2600Kってどっちが強い?

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