汎用型自作PCまとめ

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コマンドプロンプト

コメント(15)  
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/12/28(水) 22:24:39.188 ID:wQam3GcGr
コマンドの実行結果を環境変数にセットするくらい簡単にできてほしかった(´・ω・`)

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コメント(1)  
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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2019/01/01(火) 20:19:43.95 ID:hFUnFvP80 BE:323057825-PLT(12000)
Windows 10の次期大型アップデートで現在プレビュー版が提供されている19H1(来年4月にリリース予定)では、コンソールが改良された。具体的には、文字色と背景色で「デフォルトカラー」をサポートした。そのほかにカーソルの形状や色の指定などが可能になっている。ここでは、この文字色と背景色について考えてみる。

Windowsコンソールの表示色はIBM PC当初のハードウェアの制限を受け続けていた
 そもそもWindowsのコンソールは、Win32アプリケーション(デスクトップアプリケーション)がコンソールAPIを使って出力などをするように作られたもの。コンソールは、文字や背景の色を16個のカラーコードで指定する。つまり全部で16色しか利用できない。

 WindowsアプリケーションはグラフィックスでRGB各8bitのフルカラーを使えるというのに、コンソールの中の文字や背景の色はたった16色しか指定できないのである。

 これは、IBM PCに搭載されたCGAなどのテキストモードの仕様を引き継いだからだ。現在のコンソールは、アプリケーションが指定した文字列をWindowsがフォントのビットパターンとして描画している。しかし、IBM PCが発売された当時は、CPUも高速ではなかったため、現在のような「ビットマップディスプレイ」で文字を扱うと描画速度が遅くなってしまう。

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(続きはこちら)
進化するWindows 10のターミナル、“色”で30年来の制限から脱却
http://ascii.jp/elem/000/001/792/1792101/


4: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2019/01/01(火) 20:21:29.26 ID:VF6FpDAD0
そこじゃない

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