汎用型自作PCまとめ

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グラボ

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pc-ge3c1b9faa_640

244: Socket774 (ワッチョイ 0fcf-M07o) 2022/12/19(月) 02:49:52.73 ID:va0rJsUS0
中古はヒートシンクとブラケットに錆が浮いてるか気にすれば大丈夫😊

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217: Socket774 (ワッチョイ ea73-EUyW) 2022/12/18(日) 12:19:31.26 ID:oCNHtIu90
エラーコードd6の対処法を教えてください

もともと1のZ370、4の3080TIの組み合わせで使っていました
一念発起して2のZ790のマザボを購入して、Z790と3080TIで組んでみたのですが、エラーコードd6(コンソール出力デバイスが見つからない)がマザボのLEDにでてモニタも表示されません
何度か3080TIを取り付け直してみたり、CMOSクリアしてみたりしたのですが改善されずでした
その後検証として取ってあった古い3の1060と2のZ790で組んでみたのですが、問題なく表示され、BIOSまで進めました
また3080TIが故障したのかなと思い、Z370に戻してみたところ、これも問題なく動きました

自力では手詰まりで何がアドバイスをいただけないでしょうか?
俗に言う相性ってやつなのでしょうか?
ASUS、amazon、販売店代理店にはまだ質問してません

今回のパーツ名
1) ASUS ROG STRIX Z370-F GAMING
2) ASUS ROG Maximus Z790 Extreme
3)ASUS STRIX-GTX1060
4)ASUS TUF-RTX3080TI

1+3、4 と2+3は動作する
2+4はd6エラーがでる

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952: 既にその名前は使われています (スップ Sd8a-GVz8) 2022/12/17(土) 16:28:07.84 ID:gT/r9ioLd
ビデオカードの消費電力みてるともうそろそろ俺も電源は1000W以上にしないとダメかなって気がしてきた

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425: Socket774 2022/12/17(土) 23:48:51.37 ID:iGa1Uoal0
AMDのRDNA 3 GPUがシェーダプリフェッチ機能を壊したという報道は、AMDがTom's Hardwareに出した声明によると、正確ではないようだ。

「前世代のハードウェアと同様に、RDNA 3 では [gitlab link(opens in new tab)] に従ってシェーダプリフェッチがサポートされています。問題のコードは、これらの製品に搭載することを目標としていなかった実験的な機能を制御するもので、この世代の製品では有効化されません。これは、将来の製品世代に展開するための調査やチューニングを可能にするために、実験的な機能を含めるという業界の一般的な慣行です。" - AMD Spokesperson to Tom's Hardware.

AMDの声明は、最近発売されたRDNA 3グラフィックスカードのNavi31シリコンに「動作しないシェーダプリフェッチハードウェア」があるというメディアの報道を受けて出されたものである。推測のソースとなった@Kepler_L2は、Mesa3Dドライバのコードを引用し、シリコンのA0リビジョン(CHIP_GFZ1100、CHIP_GFX1102、CHIP_GFX110)を持つ一部のGPUでシェーダプリフェッチが動かないことを示しているようだ。

しかし、AMDの声明によれば、Kepler_L2が引用したコードは、RDNA 3の最終製品向けではない実験的な機能に関するものであり、現時点では無効化されているとのことだ。AMDは、新しいシリコンに実験的な機能を含めることはかなり一般的な慣行であると指摘しているが、これは正確で、CPUのような他の種類のプロセッサでこの手法が使われるのをしばしば目にしている。

例えば、AMDはRyzen 3000の全世代に3D V-Cacheを有効にするために必要なTSVを搭載して出荷したが、Ryzen 5000の時代の最後の最後までその機能を使わなかった。同様に、Intelは最終製品に搭載されないかもしれない機能を追加することが多く、DLVR機能はその最近の例である。

当然ながら、「実験的」な機能でも全く問題なく動作するのであれば、(3D V-Cacheに必要な追加のL3キャッシュスライスのように)追加の収容を必要としなければ最終製品に搭載されると考えるのが普通だろう。つまり、「実験的」な機能か「あると便利だが、目標を達成するために重要でも必要でもない」機能かの線引きは、少し曖昧になる可能性があるということだ。いずれにせよ、AMDはプリフェッチ機構はRDNA 3で意図したとおりに動作するとしている。

もう1つの象は、AMDがRDNA 3シリコンのA0ステッピングを採用していることで、これはチップの最初の物理的未改訂版であることを意味する。このため、AMDは「未完成のシリコン」を出荷しているという主張があるが、そのような憶測は成り立たない。

AMDは、RDNA 3 CPUの第1弾にA0シリコンを使ったかどうかという問い合わせには答えてくれなかったが、業界筋によると、Navi31にはA0シリコンを使ったという。実際、6000シリーズのほとんどと5000シリーズのほとんどにA0リビジョンシリコンを使って立ち上げたと聞いている。

これは、「未完成品」を示すものではありません。すべての設計チームの目標は、動作し、出荷可能なシリコンで最初のスピンで設計に釘を刺すことです。例えばNvidiaは、A0ステッピングシリコンもよく出荷しています。

マイクロプロセッサは、バグやエラッタを修正したり、性能を向上させるために、その寿命の間に何度かリビジョンが変更されることがよくあります。一般に、製造工場から出荷されるシリコンの最初のリビジョンはA0であり、その後の「マイナー」リビジョンはA1、A2といった具合に分類される。さらに重要な改訂が行われると、「B」または連続したステップに切り替わる傾向があります(例えば、B0、B1、B2のような順序で行われます)。チップの改良が進むにつれて、より新しい英数字の呼称が使用されるようになります。

ほぼすべての複雑なチップには、既知および未知のエラッタやバグがあり、それらの問題を軽減または排除するために、ファームウェア、ドライバ、およびソフトウェアの回避策で対処され、そのように出荷されます。例えば、インテルのSkylake世代のプロセッサーは、53の既知のエラッタを含んで出荷され、その6ヶ月後には、さらに40のエラッタがリストアップされました。これは、チップの設計サイクルが数年単位で長く、細かい問題に対処するためにチップを再調整する時間がないことが多いためです。他の世代や種類のプロセッサーでも、同じような傾向が見られます。

しかし、すべてのエラッタが回避策で解決できるわけではないので、いくつかの問題は、必要と判断されれば、その後のシリコンのステッピングでクリーンアップされることになります。しかし、設計チームの目標は、出荷製品の設計目標を達成できるシリコンを最初の1回で提供することであることに変わりはない。その点では、A0シリコンを使うことはホームランと言えるでしょう。

また、設計/検証の過程で問題が発生し、市場に出るまでに何度もステッピングが必要になったチップの例も多くある。例えば、Sapphire Rapidsは、12回目のステッピングが最後に判明しているが、いまだに量産出荷されていない(A0、A1、B0、C0、C1、C2、D0、E0、E2、E3、E4、E5ステッピング、厳密に言えば7ベーススピンの状態である)。当然ながら、そのために生産が大幅に遅れ、発売時期を逸してしまった。

チップは人類が作り上げた最も洗練されたデバイスの一種ですが、ほとんど想像を絶するほど小さな機能で作られています。そのため、問題やエラッタが発生し、それを解決するために何度も修正を余儀なくされることがあります。A0ステッピングは、常に「未完成のシリコン」に等しいと主張する人たちは気にしないでください。成功は、最初の出荷で目標を達成し、実行可能なシリコンを出荷することで評価されます。

AMDがチップレットベースの第1世代GPUを開発するにあたり、多少の歯がゆい思いをすることは予想されますが、最近の一連の憶測は的外れなものです。チップの歴史家は、信じられないほど粗い Ryzen 1000 チップから、洗練された Ryzen 3000 世代への移行が、数十億ドル規模の市場を完全に再定義し、既得権益を持つ既存企業を動揺させたことを思い起こさせるでしょう。チップレットベースのGPUは、最終的に同じレベルの成功を収めることができるのでしょうか?時間が経てば分かることですが、当社のAMD Radeon RX 7900 XTXおよびXTのレビューでご覧いただけるように、当社はすでにAMDの新しいカードに感銘を受ける理由をたくさん見出しています。

(続きはこちら)
AMDが公式声明「Navi31にバグはありません」

429: Socket774 2022/12/17(土) 23:53:12.43 ID:OkqYdUicp
想定してた性能出ないのはどういう事なんかね
ドライバってわけでもないよね?

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844: Socket774 (ワッチョイ 1f58-lIl0) 2022/12/17(土) 14:16:15.32 ID:1Pl4AjfK0
NVIDIAのGeForce RTX 4090とRTX 4080を含むRTX 40シリーズグラフィックスカードは、コンピュータリグのための最高のグラフィックスを探しているPCユーザーの間でかなり人気があるようです。

NVIDIA GeForce RTX 4080がNeweggでベストセラーのGPUスポットを獲得し、RTX 4090が僅差の3位を獲得しました。

最近の報告では、GeForce RTX 4080は市場全体で売れ行きが芳しくないとされていたので、このニュースは驚きをもって受け止められています。Neweggによると、同店のトップセラーはGigabyte GeForce RTX 4080 Gaming OCグラフィックスカード(1,269.99ドル)だそうです。興味深いことに、NVIDIAのGeForce RTX 3060やRTX 3060 Tiモデルといった前世代のグラフィックスカードは、RTX 30シリーズGPUに見られる低価格のため、消費者の間でトップ5のスポットに人気が残っています。

2022-12-16_8-47-32

AMDのRadeon RX 6700 XTとRadeon RX 6600は、現在NVIDIAのグラフィックカードが1599.99ドル、AMDの両モデルがそれぞれ479ドルと329ドルなのに、最高値のRTX 4090 GPUにさらに差をつけられているのである。しかし、NeweggのライバルであるAmazonでは、PC販売業者とは異なる売れ筋のグラフィックカードが表示されています。

Amazonの調べによると、グラフィックカードの売れ筋はNVIDIA GeForce RTX 3060であることが明らかになりました。RTX 4080と4090のカードは、売上高でかなり遅れています。例えば、NVIDIAのGeForce RTX 4090は15位で、RTX 4080は28位と、ほぼ2倍遅れているのです。これほどまでに売上に差が出る原因は何なのでしょうか。NeweggとAmazonを比較すると、いくつかの要因が絡んできます。アマゾンは、PCのハードウェアやコンポーネント以外にも、世界的に販売している企業です。アマゾンは、書籍、衣料品、映画なども販売しており、ニューエッグは、より一元的に販売している。

また、インターネット上では常にレビューの適正化の歴史があり、アマゾンはサードパーティーの販売者が商品を5つ星の評価に「ふんぞり返る」ことで脚光を浴びているようです。また、小売業者は販売台数で売上を示さないため、NeweggやAmazonが特定のGPUで他を圧倒している可能性もあり、純粋に最も売れたグラフィックカードは何かということはより難しくなっています。

AMDは、Radeon RX 7900 XTとXTXのバリエーション(899ドルと999ドル)をリリースしましたが、Neweggのウェブサイトでは、このカードは、素晴らしい価格設定でもリストの最下位に位置しています。この技術大手は、2022年第4四半期の供給分として約20万枚を出荷したと伝えられているため、今後1ヶ月で劇的に変化する可能性があります。AMDの数字が変わるかどうかは、年末以降に2022年のベストセラー・カードを見るまで待つ必要があるかもしれません。

(続きはこちら)
アメリカでは値下げを待てずに4080が売れ始めたのか…
暴騰した4090と伸びきれなかった7900の影響に押し出されて我慢しきれずといったところかね

845: Socket774 (オッペケ Srb3-u8EH) 2022/12/17(土) 14:18:16.65 ID:FK1PWZqcr
じゃあ値下げは無いな

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1: それでも動く名無し 2022/12/16(金) 16:25:55.04 ID:2FcDaI5OM
負荷がかかるゲームもやらないし、ネットサーフィンと少しの動画編集が主な用途なんやが

1万くらいで中古の1050tiでええやろか?

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12: Socket774 (ワッチョイ 6710-aT9p) 2022/12/16(金) 00:58:34.10 ID:pbp8tYdH0
RTX 4070 Tiは、7680個のCUDAコアと12GBのVRAMを搭載しています。

未発表のRTX 4080 12GBカードが、「RTX 4070 Ti」という新しい名前で再登場しています。このカードは現在、レビュアーのもとに届けられ、来月初旬には調査結果が発表されるはずです。しかし、すでにGeekbenchソフトウェアでこのカードを惜しげもなくテストしている人もいるようです。

RTX 4070 TiがGeekbenchに初めて登場したことで、基本スペックが確認できました。このエントリによると、このカードは最大周波数が2730MHzで、60個のStreaming Multiprocessors(7680個のCUDAコア)と12GBのメモリを搭載しているのが特徴だ。これは最終的にキャンセルされた「RTX 4080 12GB」と同じスペックだ。

RTX4070TI-SPECS-CUDA

このカードは、GeekbenchのOpenCLテストで数回テストされた(執筆時点ではVulkanやCUDAのテストは行われていない)。その数回の実行で平均214654点となり、同テストにおけるRTX 3070 Tiよりも45.8%高速になった(Geekbench公式のコンピュートランキングによれば)。

GEEKBENCH-RTX4070TI

このスコアは、実は発売されたばかりの Radeon RX 7900 XTX のスコアよりもさらに良いものです(このカードを使った最新の実行でグラフを更新しました)。しかし、OpenCLはNVIDIA GPUに有利で、RadeonカードはVulkan APIでより良いパフォーマンスを発揮する傾向があるようです。

言うまでもないことですが、これらはあくまで短時間の合成テストです。RTX 4070 Tiは、より高度なゲーミングワークロードでは、ほぼ間違いなく異なるパフォーマンスを発揮することでしょう。

NVIDIA_GeForce_RTX_4070_Ti_Geekbench_Performance_l_01

(続きはこちら)
やはり、神世代か

15: Socket774 (ワッチョイ df5a-1Fp8) 2022/12/16(金) 01:59:46.94 ID:RRS7RapN0
>>12
3090より上か
問題は値段が899ドルとうーんな点だな

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784: Socket774 2022/12/16(金) 19:02:04.51 ID:0rWnh5BW0
AMDの最新グラボ「Radeon RX 7900 XTX」「Radeon RX 7900 XT」が発売、上位のXTXを求めて行列も

 AMDのハイエンドGPU「Radeon RX 7900」シリーズを搭載したビデオカードが各社から登場、16日(金)19時から販売が始まった。店頭価格は上位の「Radeon RX 7900 XTX」搭載モデルが179,000~189,800円前後、下位の「Radeon RX 7900 XT」搭載モデルが156,000~177,000円。多くはリファレンスモデルだが、独自クーラーを搭載したモデルも一部入荷している。

 なお、Radeon RX 7900 XTXは大半のショップですでに売り切れ。TSUKUMO eX.やツクモパソコン本店では「開店前にそれぞれ30名前後の行列が出来た」(同店)ほか、その他のショップも午前中には整理券配布を終了したようだ。

(続きはこちら)
リファ普通に買えそうだな
在庫あり

785: Socket774 2022/12/16(金) 19:02:38.33 ID:ICQFcDfKd
普通にXTX買えたわ

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1: それでも動く名無し 2022/12/14(水) 02:40:53.87 ID:8Bss0sEL0
GTX1070

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490: Socket774 2022/12/13(火) 18:15:28.52 ID:Ei7CdMLa0
アーマードコアのために6700XT買うか迷ってんだが、
ゲームか7700(XT)の発売日まで待って決めても遅くないかな?

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541: Socket774 (アウアウウー Sa6b-MAlN) 2022/12/14(水) 05:55:02.58 ID:49vYIt7Ca
紹介するまでもないハードウェアリーカーであるKopite7kimi氏が、NVIDIAの次期GPU「AD106」の予備スペックを明らかにしました。

正確ではあるが、初期のボード情報は常に最終的なものではないことを読者に思い出させる必要がある。NVIDIAは特に、ボードパートナーと様々なスペックを共有することで知られているが、しばしば直前になって変更されることがある。実際、NVIDIAがRTX 4080 12GB/4070 Tiで行ったことは、製品が発表された後でも、すべてが変化する可能性があることを正確に示している。

最新の噂によると、RTX 4060 Tiは、4352個のCUDAコアを持つAD106-350 GPUを搭載するとのことです。この特定のSKUは、18Gbpsでクロックされる8GBのGDDR6メモリを備えている。これは、GDDR6Xの代わりにGDDR6メモリを搭載する、RTX 40シリーズの最初の既知のモデルとなる。以前のリークでは、AD106は128-bitのメモリバスを備えているとされており、これはこのカードが288GB/sの帯域幅を持つことを意味する。

さらに、このモデルはTDPが220Wで発売され、これは噂されているRTX 4070よりも30W低い。興味深いことに、Kopite氏は、このカードのリファレンスボードは非常に短く、おそらくRTX 4070シリーズよりもさらに小さいと主張している。重要かもしれないのは、NVIDIAが依然として新しい16ピンの電源コネクタに依存していると伝えられていることです。これは、高出力のものだけでなく、すべてのRTX 40 GPUがこのコネクタを取得することを意味する可能性があります。

ちょうど数日前、KopiteはRTX 4070 non-Tiの最新スペックも公開した。このSKUは、35%増のコア、4GB増のメモリ容量、250WのTDPを特徴とすることになる。ただし、想定されているRTX 4060 Tiとは異なり、代わりにAD104 GPUが搭載されることになる。

NVIDIAは、早ければ来年1月にRTX 40 Laptop GPUシリーズを発表する予定となっている。つまり、AD104/AD106 GPUは、デスクトップカードにも用意されているはずだ。ただし、これらのカードのリリース時期はまだ不明だ。


RUMORED_NVIDIA_GeForce_RTX_40_Series_Specs_l_01

(続きはこちら)
悲報 4060Tiも終わる

4352コアの規模だとほぼ3070クラスか?やや下回るか
5888コアとリークされた4070に続いてヤバすぎる


613: Socket774 (ワッチョイ ff81-z1Oh) 2022/12/14(水) 07:46:20.12 ID:rImnvPy50
全部ラデが弱いのが悪い(´・ω・`)

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394: Socket774 2022/12/13(火) 23:06:26.95 ID:dKJFH0I40
Radeon RX 7900 XTX/RX 7900 XT搭載カードの第1弾が12月16日に発売。リファレンス準拠が中心に

ASRock
●RX 7900 XTX搭載
Radeon RX 7900 XTX 24G:12月16日,18万6000円前後
RX7900XTX TC 24GO:12月23日予定,21万6000円前後
Radeon RX 7900 XTX PG 24GO:発売日未定,19万5000円前後
RX7900XTX AQ 24GO:発売日未定,価格未定

●RX 7900 XT搭載
Radeon RX7900XT 20G:12月16日,16万6000円前後
RX7900XT TC 20GO:12月23日予定,18万5000円前後
RX7900XT PG 20GO:発売日未定,価格未定

玄人志向
 玄人志向からは,RX 7900 XTX搭載カード「RD-RX7900XTX-E24GB」と,RX 7900 XT搭載カード「RD-RX7900XT-E20GB」を12月16日に発売となる

PowerColor
●RX 7900 XTX搭載
RX7900XTX 24G-L/OC:12月16日,18万1800円前後
RX7900XTX 24G-E/OC/LIMITED:12月23日予定,19万9800円前後

●RX 7900 XT搭載
RX7900XT 20G-E/OC:12月16日,17万7000円前後
RX7900XT 20G-L/OC:12月16日,15万8000円前後

GIGA-BYTE TECHNOLOGY
●RX 7900 XTX搭載
GV-R79XTXAORUS E-24GD:クロックアップモデル,18万9800円前後
GV-R79XTXGAMING OC-24GD:クロックアップモデル,18万5000円前後
GV-R79XTX-24GC-B:リファレンス準拠,18万2000円前後

●RX 7900 XT搭載
GV-R79XTGAMING OC-20GD:クロックアップモデル,16万2000円前後
GV-R79XT-20GC-B:15万8000円前後

(続きはこちら)

398: Socket774 2022/12/13(火) 23:07:39.52 ID:zpMXkzJ10
赤悪魔とかオリファンも16日にくるってコト?

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