汎用型自作PCまとめ

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オンプレミス

コメント(6)  
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1: 田杉山脈 ★ 2019/02/26(火) 19:24:23.79 ID:CAP_USER
ガートナー ジャパン株式会社 は、今後3~5年間で企業の顧客戦略に大きな影響をもたらす動向に注目した、アプリケーション領域における2019年の展望を発表しました。

発表にはいくつかの項目が含まれています。その中から3つの予測をピックアップしました。

■2023年を迎えてもなお、日本の大企業における基幹系システムの80%が商用のリレーショナル・データベース管理システム (RDBMS) を使い、オンプレミスで運用し続ける

ガートナーが日本企業に行った調査によると、ERPとその中でも汎用化しやすい業務を除いた基幹系システムににおいてはクラウドの採用が進んでいないことが明らかになっています。同様のことが、基幹系システムに利用されるRDBMSにも当てはまるとのことです。

商用リレーショナルデータベースのライセンスや保守にかかる費用が高額なため、オープンソースのリレーショナルデータベースへ切り替えたいと考える企業は多いものの、移行にかかる費用や障害発生時の対応に関するリスクを考えると実施できない、という企業が圧倒的多数を占めているため、2023年になっても基幹系システムの80%は商用リレーショナルデータベースのままと予想されています。

(続きはこちら)
https://www.publickey1.jp/blog/19/202380rdbexcel.html

3: 名刺は切らしておりまして 2019/02/26(火) 19:26:57.20 ID:6lq1wZe6
まだ当分は食っていけるな

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1: ノチラ ★ 2018/06/15(金) 19:54:49.36 ID:CAP_USER
IDC Japanは6月14日、企業におけるクラウドインフラストラクチャの導入状況や戦略に関する調査結果を発表した。これによると、40%以上の企業がオンプレミスの仮想サーバ環境をクラウドサービスへ移行する方針であることが分かった。

 同調査では、2018年3月にサーバ仮想化を実施している企業および組織466社に対してアンケート調査を実施。各企業の現況と動向は、以下の通りだった。

オンプレミスにおける仮想サーバ環境の今後について
 現在オンプレミス環境で仮想サーバを運用している企業に対し今後の運用方針について質問した結果、「オンプレミスでそのまま運用していく」と回答した企業が31.1%、「オンプレミスでそのまま運用していくがハイパーバイザーは移行する」と回答した企業は18.5%になった。

 一方、「一部の環境をクラウドサービスに移行する」と回答した企業は30.0%、「ほぼ全部の環境をクラウドサービスに移行する」と回答した企業は11.4%になり、クラウドサービスへの移行(いわゆるリフト&シフト)を考えている企業が40%を超える結果となった。

 また、クラウドサービスへ移行する理由として「運用負担の削減」と回答した企業が70.5%と非常に多くなった。IDC Japanは、オンプレミスでの仮想サーバ環境の運用負担の高さがクラウドサービスへの移行検討の契機になっていると指摘。その他の主な理由として、ハードウェアコストの削減(回答率49.2%)やセキュリティの強化(同32.1%)を挙げている。
20180614_1

(続きはこちら)
https://japan.zdnet.com/article/35120911/

2: 名刺は切らしておりまして 2018/06/15(金) 20:10:27.26 ID:5qdPbVPG
インフラエンジニアが不要になるな

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