
1: ハッブル・ディープ・フィールド(茸) [US] 2020/12/16(水) 14:57:26.75 ID:bFAwDpdn0 BE:422186189-PLT(12015)
今年Chromebookのニュースが多いのは、日本の特殊事情も影響している。文部科学省が進めている「GIGAスクール構想」の中で、低価格なコンピュータデバイスのニーズが増え、その中でChromebookが選ばれる比率が上がってきているからだ。

調査会社MM総研の調べでは、2019年末には24万5,000台に過ぎなかったが、2022年末には616万6,000台に拡大すると予測している。
筆者も教育関連のソフトを開発している企業の関係者から、「2021年には、Windows・iPad・Chromebookの比率が1:1:1になる」という予測を聞いている。それとも符合する。
(続きはこちら)
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/1294898.html

調査会社MM総研の調べでは、2019年末には24万5,000台に過ぎなかったが、2022年末には616万6,000台に拡大すると予測している。
筆者も教育関連のソフトを開発している企業の関係者から、「2021年には、Windows・iPad・Chromebookの比率が1:1:1になる」という予測を聞いている。それとも符合する。
ではなぜChromebookが増えているのか?
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/1294898.html
4: ガニメデ(茸) [US] 2020/12/16(水) 14:58:52.87 ID:IGk9tfCT0
600万台は凄いな