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【IT】マイクロソフトが無償でJavaの長期サポートを提供へ、「Microsoft Build of OpenJDK」をリリース

1: 田杉山脈 ★ 2021/04/07(水) 23:54:09.39 ID:CAP_USER
マイクロソフトは同社独自のOpenJDKディストリビューションとなる「Microsoft Build of OpenJDK」のプレビューリリースを発表しました。
Microsoft Build of OpenJDKは無償で提供される、長期サポート(LTS:Long Term Support)対応のOpenJDKディストリビューションです。
つまり、3年ごとに登場するLTS版のJavaに対応し、少なくとも3年間はそのLTS版のバージョンに対してセキュリティパッチやバグフィクスが無償で提供されます。
今回Microsoft Build of OpenJDKのプレビューリリースとして公開されたのは、現時点でJavaのLTS版となっているJava 11に対応したビルドで、Windows、macOS、Linuxに対応したバイナリがそれぞれ用意されています(ほかにWindows AArch64/ARM64向けのOpenJDK 16アーリーアクセス版も提供されています)。
今年2021年9月には次のLTS版となるJava 17が登場予定です。マイクロソフトはJava 17が登場次第、速やかにJava 17に対応したMicrosoft Build of OpenJDKのディストリビューションを提供するとしています。
また、今年後半にはMicrosoft Azureのマネージドサービスで提供するJava 11のデフォルトが、Microsoft Build of OpenJDKになるとのことです。
Microsoft Build of OpenJDKは無償で提供される、長期サポート(LTS:Long Term Support)対応のOpenJDKディストリビューションです。
つまり、3年ごとに登場するLTS版のJavaに対応し、少なくとも3年間はそのLTS版のバージョンに対してセキュリティパッチやバグフィクスが無償で提供されます。
今回Microsoft Build of OpenJDKのプレビューリリースとして公開されたのは、現時点でJavaのLTS版となっているJava 11に対応したビルドで、Windows、macOS、Linuxに対応したバイナリがそれぞれ用意されています(ほかにWindows AArch64/ARM64向けのOpenJDK 16アーリーアクセス版も提供されています)。
今年2021年9月には次のLTS版となるJava 17が登場予定です。マイクロソフトはJava 17が登場次第、速やかにJava 17に対応したMicrosoft Build of OpenJDKのディストリビューションを提供するとしています。
また、今年後半にはMicrosoft Azureのマネージドサービスで提供するJava 11のデフォルトが、Microsoft Build of OpenJDKになるとのことです。
(続きはこちら)
https://www.publickey1.jp/blog/21/javamicrosoft_build_of_openjdk.html 25: 名刺は切らしておりまして 2021/04/08(木) 04:55:25.99 ID:vgEK34oc
>>1
やるじゃん
やるじゃん
【IT】一流プログラマーになるためには「1万時間の法則」ならぬ「3万時間の法則」が適用される

1: 田杉山脈 ★ 2021/04/05(月) 15:42:18.12 ID:CAP_USER
一流の人物は例外なく1万時間の練習に打ち込んでいるという「1万時間の法則」は、勉強やスポーツ、芸術などの分野で広く知れ渡っています。プログラマーのBreck yunitsはこの法則を信じて1万時間をプログラミングに費やしたのですが、実際に効果があるのかに自信を持てず、自身が尊敬するプログラマー25人に「あなたはプログラミングに何時間費やしましたか?」といった内容のメールを送ったとのこと。そして、返信があった5人の回答をGitHubに公開しています。
GitHub - breck7/30000hours: How many hours have you spent practicing programming?
https://github.com/breck7/30000hours
◆ドナルド・クヌース:5万6000時間
数学者・計算機科学者であるドナルド・クヌース氏は1938年に生まれ、初期のコンピューター「IBM 650」に出会って以来、50年以上プログラミングに携わっている人物です。クヌース氏はアルゴリズム解析の分野を切り開いた第一人者であり、プログラミングについて記された書籍「The Art of Computer Programming」の著作者としても知られています。また、「時期尚早の最適化は諸悪の根源である」といった言葉でも知られ、ソフトウェア開発の初期段階で最適化を行うべきではないとの考え方を持っています。クヌース氏は記事作成時点で存命中であり、スタンフォード大学で教べんを執っています。
◆ロブ・パイク:3万時間
ロブ・パイク氏は1956年に生まれ、1995年に「Limbo」、2009年に「Go」というプログラミング言語を開発したことで知られています。「UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている」という言葉を残しており、自身のプログラミングに対する信条として「プログラミング5か条」というものを掲げていることでも有名な人物です。また、3万時間を達成するに至った自身の勤務時間も公開しています。
◆ピーター・ノーヴィグ:3万時間
1956年に生まれたピーター・ノーヴィグ氏も3万時間をプログラミングに費やしたとのこと。Googleで研究責任者を務めたこともあるノーヴィグ氏はAIやロボット工学の分野で活躍しており、NASAが開発した宇宙機「ディープ・スペース1号」の自律制御システムを設計しています。また、ノーヴィグ氏は1万時間の法則を提唱したマルコム・グラッドウェル氏に倣い「Teach Yourself Programming in Ten Years(プログラミングの独習には10年かけなさい)」と題したエッセイも執筆しています。
◆スティーブン・ウルフラム:5万時間
1959年に生まれ、ソフトウェア会社「ウルフラム・リサーチ」のCEOを務めるスティーブン・ウルフラム氏は5万時間をプログラミングに費やしたとのこと。ウルフラム氏は1986年に数式処理システム「Mathematica」を開発し、セル・オートマトンの研究を行っていることで知られています。また、ウルフラム氏は自身の活動の記録を細かく取っていることでも知られ、2002年に出版した自身の著書「新しい種類の科学」に「これまでにキーボードを1億回打鍵し、マウスを100マイル(160km)分動かした」と記述しています
https://gigazine.net/news/20210404-5-programmers-30000-hours/
GitHub - breck7/30000hours: How many hours have you spent practicing programming?
https://github.com/breck7/30000hours
◆ドナルド・クヌース:5万6000時間
数学者・計算機科学者であるドナルド・クヌース氏は1938年に生まれ、初期のコンピューター「IBM 650」に出会って以来、50年以上プログラミングに携わっている人物です。クヌース氏はアルゴリズム解析の分野を切り開いた第一人者であり、プログラミングについて記された書籍「The Art of Computer Programming」の著作者としても知られています。また、「時期尚早の最適化は諸悪の根源である」といった言葉でも知られ、ソフトウェア開発の初期段階で最適化を行うべきではないとの考え方を持っています。クヌース氏は記事作成時点で存命中であり、スタンフォード大学で教べんを執っています。
◆ロブ・パイク:3万時間
ロブ・パイク氏は1956年に生まれ、1995年に「Limbo」、2009年に「Go」というプログラミング言語を開発したことで知られています。「UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている」という言葉を残しており、自身のプログラミングに対する信条として「プログラミング5か条」というものを掲げていることでも有名な人物です。また、3万時間を達成するに至った自身の勤務時間も公開しています。
◆ピーター・ノーヴィグ:3万時間
1956年に生まれたピーター・ノーヴィグ氏も3万時間をプログラミングに費やしたとのこと。Googleで研究責任者を務めたこともあるノーヴィグ氏はAIやロボット工学の分野で活躍しており、NASAが開発した宇宙機「ディープ・スペース1号」の自律制御システムを設計しています。また、ノーヴィグ氏は1万時間の法則を提唱したマルコム・グラッドウェル氏に倣い「Teach Yourself Programming in Ten Years(プログラミングの独習には10年かけなさい)」と題したエッセイも執筆しています。
◆スティーブン・ウルフラム:5万時間
1959年に生まれ、ソフトウェア会社「ウルフラム・リサーチ」のCEOを務めるスティーブン・ウルフラム氏は5万時間をプログラミングに費やしたとのこと。ウルフラム氏は1986年に数式処理システム「Mathematica」を開発し、セル・オートマトンの研究を行っていることで知られています。また、ウルフラム氏は自身の活動の記録を細かく取っていることでも知られ、2002年に出版した自身の著書「新しい種類の科学」に「これまでにキーボードを1億回打鍵し、マウスを100マイル(160km)分動かした」と記述しています
https://gigazine.net/news/20210404-5-programmers-30000-hours/
2: 名刺は切らしておりまして 2021/04/05(月) 15:46:39.69 ID:aqviNbaC
やっぱり3~5年かかるわな。