汎用型自作PCまとめ

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CPU

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62: Socket774 2020/03/07(土) 11:20:45.56 ID:22bZz8IW
Zenにも脆弱性が見つかる

New AMD Side Channel Attacks Discovered, Impacts Zen Architecture | Tom's Hardware
――――  以下、Google翻訳  ――――
2011年から2019年のAMDプロセッサが影響を受けました

グラーツ工科大学が発表した新しい論文では、L1Dキャッシュプレディクタを操作することでAMDプロセッサから秘密データを漏らす2つの新しい「テイクアウェイ」攻撃、Collide + ProbeとLoad + Reloadについて詳しく説明しています。 研究者は、この脆弱性は2011年から2019年までのすべてのAMDプロセッサに影響を与えると主張しています。つまり、Zenのマイクロアーキテクチャにも影響があります。 ( PDF )

大学は、脆弱性を2019年8月23日にAMDに開示した、つまりCTS Labsの大失敗とは異なり、責任ある方法で開示されたと言いますが、まだ修正の言葉はありません。 AMDにコメントを求めました。

新しいIntelの脆弱性が一週間に一回開示されるというニュースに慣れてきましたが、AMDやARMなどの他のプロセッサアーキテクチャも、それほどではないにせよ、いくつかの脆弱性の影響を受けています。 AMDプロセッサのこれらの限られた発見が、強化されたプロセッサ設計へのセキュリティ優先アプローチによって引き起こされているのか、研究者と攻撃者が市場シェアを圧迫しているためにインテルのプロセッサにのみ焦点を当てているのかを確認するのは困難です:攻撃者はほとんどの場合、最も広いクロスセクション可能。 Windowsシステム用に設計されたマルウェアについても同様の傾向が見られます。これは圧倒的に卓越したデスクトップOSであり、MacOSよりもはるかに頻繁ですが、それは変化しているようです。

いずれの場合でも、AMDの半導体市場での注目度が高まるにつれて、AMDのアーキテクチャが研究者からより注目されると期待しています。

最近のプロセッサに対する最近の攻撃の多くで見たように、2つのAMDの脆弱性はサイドチャネルアプローチ、この場合はSpectreベースの攻撃( ここでは深く掘り下げています )を中心にしています。保護された情報。 ホワイトペーパーのテクニックの説明は次のとおりです。

「2011年から2019年までのマイクロアーキテクチャでAMDのL1Dキャッシュウェイプレディクターをリバースエンジニアリングし、2つの新しい攻撃手法を実現しました。Collide+ Probeを使用すると、攻撃者はタイムアドレスを共有する際に、物理アドレスや共有メモリを知らなくても、被害者のメモリアクセスを監視できます論理コア:Load + Reloadでは、予測方法を利用して、同じ物理コア上の犠牲者の非常に正確なメモリアクセストレースを取得します。Load+ Reloadは共有メモリに依存しますが、キャッシュラインを無効にしないため、最後のレベルキャッシュエビクションを誘発しないでください。」

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研究者は、ChromeおよびFirefoxブラウザーで実行されるJavaScriptを介してこの脆弱性を悪用し、AES暗号化キーへのアクセスも取得しました。 このエクスプロイトは、データセンターでのクラウド展開に侵入するために使用されることもあります。 このペーパーでは、ソフトウェアとハ​​ードウェアを組み合わせたアプローチによる脆弱性のいくつかの可能な解決策を提案していますが、提案された修正に関連するパフォーマンスヒットについては推測していません。 研究者はまた、SpecterやMeltdownの脆弱性とは異なり、Take A Wayエクスプロイトは、データへのフルアクセスを提供するのではなく、「ほんの少しのメタデータ」のみをリークすることに注意しました( ここでのMeltdownエクスプロイトの例 )。

この論文には、オーストリアの研究推進機関、欧州研究会議、フランス国立研究機関など、複数の資金源からの幅広い資金調達が記載されています。

しかし、 Hardware Unboxedが発見したように 、この論文は、「追加の資金はIntelからの寛大な贈与によって提供された。資金提供者。」

もちろん、これは多くの注目を集めていますが、研究のIntelが資金提供した共著者が過去にIntelの脆弱性を開示していることは注目に値します(Intelでは10、Spectre、Meltdown、Zombieload、ARMでは3、2 AMDでは1つ、IBMでは1つ)。 主要な研究者はTwitterでも回答し 、インテルが学生の一部に資金を提供し、大学がその資金源を完全に開示していることを明らかにした。 彼はまた、Intelは大学の学問の自由と独立性を制限していないこと、そしてIntelはこのプログラムに2年間資金を提供していることにも言及した。

Intelは最近2週間前に製品セキュリティの研究に資金を提供し、そのアーキテクチャの穴を発見した研究者に賞を授与することを開示しています(Intel Bug BountyプログラムPDF )、これはIntelの事例ではないようです競合他社に対する直接的な研究資金。 また、この論文は、資金源の責任ある開示に関与しており、これにより、悪意のある意図が疑わしいものになっています。 基盤をカバーするために、問題についてのコメントを求めるためにインテルに連絡しました。 論文によると、Intelはすでにプロセッサに同様の脆弱性を修正しています。

すべての最新のプロセッサには脆弱性があり、人類によって設計された最も複雑なデバイスであるため、craftな研究者はアーキテクチャに穴を見つけ続けます。 しかし、それは、大衆に知られていない何年も悪用される可能性のある悪意を持った人々、特に国家主体による発見よりも優れています。

(続きはこちら)
https://www.tomshardware.com/news/new-amd-side-channel-attacks-discovered-impacts-zen-architecture
327: Socket774 (ワッチョイ 3b9c-Ozou) 2020/03/07(土) 11:52:20.65 ID:+Pw7Jr8i0
>>315
何気に淫出資の影がw

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99: Socket774 (ワッチョイ abb1-PIr8) 2020/03/06(金) 16:08:10.96 ID:9kC0LphJ0
Intel製のCPUには、2018年に「Meltdown」や「Spectre」、2019年には「SPOILER」など、ここ数年多くの脆弱性が判明しています。そうした脆弱性のひとつとして、Intel製CPUのセキュリティシステムである「Intel CSME」に見つかった、「すでに修正パッチを配布済み」の脆弱性が、実は完全には修正不可能なものであることが判明しました。この脆弱性を悪用すると、悪意のあるコードを特権レベルで実行できるほか、著作権保護技術のDRMの回避などが可能になります。

Positive Technologies: Unfixable vulnerability in Intel chipsets threatens users and content rightsholders
https://www.ptsecurity.com/ww-en/about/news/unfixable-vulnerability-in-intel-chipsets-threatens-users-and-content-rightsholders/
Positive Technologies - learn and secure : Intel x86 Root of Trust: loss of trust
http://blog.ptsecurity.com/2020/03/intelx86-root-of-trust-loss-of-trust.html
5 years of Intel CPUs and chipsets have a concerning flaw that’s unfixable | Ars Technica
https://arstechnica.com/information-technology/2020/03/5-years-of-intel-cpus-and-chipsets-have-a-concerning-flaw-thats-unfixable/
Intel CSME bug is worse than previously thought | ZDNet
https://www.zdnet.com/article/intel-csme-bug-is-worse-than-previously-thought/

Intel CSMEはコンピューターがブートする初期段階で動作し、UEFIやBIOS、WindowsのBitLockerなど、Intelの製品をベースとした暗号化機能の中枢を担っているほか、DRMやTPMなど、コンピューターの個体識別にも利用されているセキュリティシステムです。

Intelは2019年5月にIntel CSMEに関する脆弱性「CVE-2019-0090」を修正するファームウェアパッチ「INTEL-SA-00213」をリリース。当時はCPUに物理的なアクセスができる場合に限り、特権レベルでのコードが実行できる脆弱性だと説明されていました。このパッチは、外部入力の処理を行うISHを経由したIntel CSMEへの攻撃を防ぐことができるとのこと。

INTEL-SA-00213
https://www.intel.com/content/www/us/en/security-center/advisory/intel-sa-00213.html
02_m

しかし、セキュリティ企業のPositive Technologiesの研究者が調査した結果、Intel CSMEが起動時にブートROM上で保護されていないことが判明。ISHを経由せずとも、ブートROM読み込み時であれば、悪意のあるコードを実行やDRM回避のほか、USBキーボードからの入力を不正に取得することができることがわかりました。

(続きはこちら)
https://gigazine.net/news/20200306-intel-csme-vulnerability/

105: Socket774 (ワッチョイ 9fbe-Lqe9) 2020/03/06(金) 18:08:05.58 ID:9PKsu1vL0
パッチあてたと思ったら実は直ってなかったってもうどうすればええんや・・・

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713: Socket774 (JP 0H7f-YJEk) 2020/03/04(水) 14:56:04.75 ID:Q75ky7BxH
二年前に6800K機組んだばかりなのに3900Xが欲しくて震える

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Ryzen_5_3400G

600: Socket774 (ワッチョイ 0fb0-yk7f) 2020/03/04(水) 12:33:05.30 ID:ywrQzDfq0
3400Gで一台安く組もうと思ってるけどゲームしなければ性能的に全く不満ないよね?
8年ぶりの自作なんで最近の情勢に疎くて

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682: Socket774 (ワッチョイ cb73-xiWk) 2020/03/05(木) 07:21:58.44 ID:PgWB3l0l0
5nm世代で再びプロセス技術の巻き返しを狙うIntel

――――  以下、Google翻訳  ――――
2020年と2021年はIntelにとって長い年になると思われます。CFOジョージ・デイビスは昨日、モーガン・スタンレー会議で幅広いトピックを取り上げましたが、「間違いなく10nmの時代」にもかかわらず、同社は7nmノードを生産するまで競合他社と同等のプロセスに到達しないと感じました。また、デイビスは、Intelが不特定の日付で5nmノードを生産するまでプロセスのリーダーシップを取り戻すことはないと述べた。

デイビスは、同社は「間違いなく10nm時代」で、Ice LakeクライアントチップとネットワークASICがすでに出荷されており、個別のGPUとIce Lake Xeonの保留中のリリースもあるとコメントしました。インテルは、既存のプロセスの「+」リビジョンで構成されるノード間開発の道筋も順調に進んでいます。Davisは、10nmノード間ステップは、7nmプロセスを待つ10nm +プロセスに基づいたTiger Lakeチップとの「ステップ機能移動」を提供すると述べました。

しかし、Davisは、製品の出荷と10nmプロセスの保留中の「+」改訂にもかかわらず、そのプロセスノードは競合他社に遅れをとっており、次のように述べています。

「それで、CPUに加えて、顧客のために多くの機能をテーブルにもたらします。そして、私たちが話し合ってきたプロセス側の加速が見え始めているように感じます。 7nm世代と5nm世代のリーダーシップを取り戻します。」

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Intelの10nmプロセスは、TSMCの競合する7nmプロセスに匹敵する密度を提供するため、Davisの言及が10nmノードのパフォーマンスであるのか、それとも企業がどれだけ経済的に生産できるのかを判断するのは困難です。どちらの場合でも、Davisは、Intelが独自の7nmノード(おそらくインターセプトポイントであるTSMCの5nm)で2021年末に業界と同等になると予測しています。これは明らかにインテルの競争力のあるポジショニングとその中間の財務パフォーマンスに影響を及ぼします。特に現在、同社はAMDとの価格戦争に完全に巻き込まれています。

(続きはこちら)
https://www.tomshardware.com/news/intel-process-tech-lag-competitors-late-2021-leadership-5nm
684: Socket774 (ワッチョイ 0f34-Lqe9) 2020/03/05(木) 09:12:02.69 ID:JQWedupj0
TSMCの3nmが2023年という噂だから、
5nmで追い付くことは可能にしても、追い抜くところまではちょっと難しそうな気がする。
そして、やっぱりデスクトップCPUはあと2年は14nmってことだな。
さすがにRocketは、AVX512を省いたcove系コアだと信じたい。

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amd_epyc

872: Socket774 (ササクッテロル Sp4f-TXON) 2020/03/05(木) 15:00:37.35 ID:l0XulSeQp
AMD、米エネルギー省に次世代EPYC「Genoa」採用スパコン納入へ
~次世代Radeon Instinctも。合計で2ExaFLOPSを達成

  米AMDは4日(現地時間)、HPEと合同で、米エネルギー省のローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)にスパコン「El Capitan」を2023年早期に納入する予定だと発表した。

 El Capitanでは、Zen 4プロセッサコアを採用した次世代EPYC(コードネーム:Genoa)と、次世代Radeon Instinctを採用。これにより倍精度浮動小数点演算において、世界最速の2ExaFLOPSを達成すると見込まれる。


https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1239000.html
CPUはZEN4版EPYC
GPUは次世代Radeon Instinct
次世代のEPYCは、次世代のメモリ(DDR5?)やI/Oサブシステム(PCIe5.0?)をサポート

884: Socket774 (ワッチョイ 8b33-xiWk) 2020/03/05(木) 16:57:33.58 ID:kxqXuKSM0
>>872
本来ZEN5が2022年に出るはずなのに、2023年早期に納入でZEN4版EPYCで予定してる。
ZEN4,5は今までのようなペースでは出ないのかな?

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489: Socket774 (ワッチョイ deea-us/x) 2020/03/03(火) 12:24:21.48 ID:weotznp10
つーか、intelは何か隠し玉とかないのかよ

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1: 田杉山脈 ★ 2020/03/03(火) 23:24:21.86 ID:CAP_USER
2017年には一般のPC向けCPU販売シェアでIntelを抜いたAMDが、サーバー向けCPUの分野でも着々とシェアを伸ばし、Intelを猛追している指摘されています。

IT系メディアのThe Registerは2020年3月2日付で「市場調査会社CONTEXTの最新の報告によると、2019年第4四半期の西ヨーロッパ市場におけるサーバーCPU販売数は7万5766台で、前年同期の8万9191台に比べて15%も減少しました」と報じました。これにより、Intelのこの分野におけるシェア率は98.4%から79.8%に減少したとのことです。

一方でIntelとは対照的に売上を大きく伸ばしたのがAMDです。AMDの2019年第4四半期のサーバーCPU販売数は前年同期の1405台から1万9123台に急伸し、シェア率は1.6%から20.2%へと拡大しました。CONTEXTのアナリストであるGurvan Meyer氏は「AMDのデータは、2019年の大規模な取引により大きめな数字となっていますが、2019年の間にAMDのシェアが増加したのは間違いありません」とコメントしています。

Meyer氏によると、AMDがシェアを伸ばした要因は大きく分けて2つ。1つは「Intelのプロセッサ供給不足」で、もう1つが「高性能なAMDの『Rome』の登場」です。

(続きはこちら)
https://gigazine.net/news/20200303-amd-intel-server-cpu-share/
2: 名刺は切らしておりまして 2020/03/03(火) 23:27:13.04 ID:I97r3VT1
なんかここ最近、AMDがやたらと頑張ってるよな。
次はAMDで組もうかな、安いし。

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1: ひぃぃ ★ 2020/03/02(月) 22:22:22.16 ID:EBoUuzV89
斬新すぎる場所で肉を焼く動画がツイッターで注目を集めている。

 「お ま た せ。 CPUで焼肉しました。」

動画を投稿したのはツイッターユーザーのたれ(@Taremimi7710)さん。お肉がジューッと音を立てている場所は、フライパンではない。パソコンなどに使われる中央処理装置(CPU)の上なのだ。

どうやって...。どうして...。頭の中に様々な疑問が浮かんできてしまう。

たれさんの投稿した動画には、

 「すげぇ...」
 「素朴な質問ですいません 美味しいのでしょうか」
 「たまにPCが熱い!って警告してくるけどこんな熱かったのかよ」

といった反応が寄せられている。

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■「肉でCPUを冷却」

Jタウンネットが2020年3月2日、動画を投稿した、たれさんに取材すると、

 「CPUは小さいパーツなのに、計算をする際に大きな熱が発生します。それを冷やすためにCPUクーラーというのが存在するのですが、あえてそれを外すことで熱くしています」

CPUを冷やすための装置をあえて取ることで、肉を焼けるほどの温度になるというのだ。
 

(続きはこちら)
https://news.livedoor.com/article/detail/17902093/

6: 名無しさん@1周年 2020/03/02(月) 22:24:22.61 ID:WV+U2JLs0
誰やったことないけどやりたかったニッチな分野

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405: Socket774 (アウアウクー MM43-VGxT) 2020/02/26(水) 08:57:47.79 ID:mGD1RfbRM
海外のサイトでグラボのボトルネック調べてみたら2080tiでも3600でボトルネック発生しないから3600買ったよ

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1: 樽悶 ★ 2020/03/01(日) 23:47:59.03 ID:U4IDD5dA9
 米AMDが2020年にさらに大攻勢をかけてくる。モバイル向け製品を強化し、採用増を狙う。対する米インテルに、即応可能な対抗策はあるのか。インテルの打開策を見ていこう。

 2020年に関して言えば、まずデスクトップ向けの第10世代CoreのComet Lake(開発コード名、以下同じ)とモバイル向け第10世代CoreのIce Lakeが登場し、これにモバイル向けのTiger Lake、サーバー向けのCooper LakeとIce Lake-SPでそれぞれ迎え撃つというのが基本的なスタンスである。ただこれらの製品で巻き返しができるかというと、いずれも有効な対抗手段になり得ない。

 まずデスクトップ向けのComet Lakeは、基本的にはCoffee Lakeの焼き直しである。いくつかの脆弱性に対するハードウエア的な対策が追加されるなど若干の手直しを追加したものの、14nm++プロセスのままである。AMDの多コア化に対抗するために10コア製品までラインアップする予定だったものの、10コア品の出荷量は当初はかなり絞られる見通しだ。

 モバイル向けは、GPU性能が必要な製品にはIce Lakeを、CPU性能が必要な製品にはComet Lakeをそれぞれ提供しているが、どちらか片方で事足りるケースはそう多くない。AMDがCES 2020で発表したRyzen 4000Gシリーズを相手にかなり苦しい戦いを強いられることになる。

インテルが2018年末に開催した「Architecture Day」で示したロードマップ
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以下ソース
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01205/021800004/

9: 名無しさん@1周年 2020/03/01(日) 23:52:12.04 ID:QZaQbumx0
どっちかといえばインテルの自滅でしょ

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520: Socket774 (ワッチョイ a3f0-IPX/) 2020/02/25(火) 13:14:31.34 ID:BuCq5lpM0
会社のビンゴゲームで3950xもらった私に、他にどんなパーツがおすすめなのかエスパーしてほしい。
・クーラーは水冷のほうが良い?おすすめある?
・マザーのおすすめ(x570?)
・グラボは2080Tiってのが良さそう
・メモリも良いのが選べるらしいがよくわからない
・あと買わなきゃいけないのは電源とSSD、ケースぐらい?
ある程度の知識はありますが2018年にPC買ってから知識がアップデートされていないのでお願いします。

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