汎用型自作PCまとめ

当ブログは5ちゃんねる、おーぷん2ちゃんねるから「自作PC」「ITニュース」「ガジェットネタ」関連の話題をまとめています。偶に「オーディオ」や「ゲーム」「プログラミング」などの雑談も。

CPU

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Intel-Meteor-Lake-Core_l_02

1: それでも動く名無し 2024/02/15(木) 14:20:33.87 ID:VCLu0Mw50
【噂】Intel Core i9-14900KS、電力制限を解除した標準速度で最大409Wを消費

インテルがオーバークロッカーとエンスージアスト向けに発表する限定版デスクトップ・プロセッサーCore i9-14900KSは、PL2電力制限をアンロックした状態で、純正速度でのパッケージ最大消費電力が409Wという驚異的な値を示したと、OCCTデータベースの結果に基づきHKEPCが報告した。これは、すべてのCPUコアが飽和し、BIOSでPL2(最大ターボ電力)制限が無制限/4096Wに設定された状態で、OCCTストレス下で測定されたものである。チップは、一気に56秒間の最大ターボパワーを許容し、これは409Wと測定された。

i9-14900KSは、前モデルのi9-13900KSよりもスピードアップしている。Pコアの最大ブースト周波数は200MHz高い6.20GHz、Eコアの最大ブースト周波数は100MHz高い4.50GHzで、i9-13900KSと量販モデルのi9-14900Kの両方を上回っている。i9-14900KSの基本消費電力は150Wで、これはプロセッサが負荷時に消費できる最低保証電力量である(アイドル時の消費電力はもっと低い)。インテルがi9-14900KSをいつ発売する予定なのかについては明らかにされていない。

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(続きはこちら)
https://www.techpowerup.com/319073/intel-core-i9-14900ks-draws-as-much-as-409w-at-stock-speeds-with-power-limits-unlocked

2: それでも動く名無し 2024/02/15(木) 14:20:58.96 ID:6Qa+cN8qr

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intel-core2-duo_l_01

319: 既にその名前は使われています (ワッチョイ d60d-Zj/N) 2024/02/13(火) 13:16:33.17 ID:Laz7UTTh0
「Windows 11 バージョン 24H2」はPOPCNT命令を備えたCPUが必須? 化石レベルでは起動せず

 先日「Windows 11 バージョン 24H2」がプレビュー公開されたことをお伝えしましたが、このバージョンは古いCPUの一部で利用できないかもしれない……という話が「Reddit」で話題になっています。

 この投稿によると、「Windows 11 Insider Preview」Build 25905以降、POPCNT命令に対応しない古いシステムではOSが起動しないとのこと。このCPU命令は「SSE4a」(AMD Barcelona以降)または「SSE4.2」(Intel Nehalem、第1世代Coreプロセッサー以降)に搭載されているようで、ザックリ言って2010年以前に製造されたCPUでは「Windows 11 バージョン 24H2」が利用できないということになります。

(続きはこちら)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0507b05382b54c728484cfc7a71787c03d98741
こんなCPU使っている人はいないと思うけど

320: 既にその名前は使われています (ワッチョイ c6f5-XyAm) 2024/02/13(火) 14:15:24.81 ID:MVitunKw0
そもそもWin11に要件としてTPM 2.0があるから
TPM2.0モジュール使うLGA775マザーとかいうアホな構成じゃない限りその状態にはならんわな

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AMD-Ryzen-official_8600g_l_01

772: Socket774 (ワッチョイ 9f6e-FxP5) 2024/02/07(水) 22:28:01.39 ID:ekWmvLip0
5600Gクラスまで8600Gが下がるにはやはり2年くらい必要なんかな
新製品登場で一気にーってことはないか…
WindowsのAI対応に合わせてーとかどっちのCPU屋もやらないよね
やればNVIDIA1強も終わり選択肢が増え全体のコスパもよくなるのにな

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Intel-Raptor-Lake-S-Refresh-Arrow-Lake-Desktop_l_01

696: Socket774 2024/02/07(水) 19:32:38.51 ID:r8Qa0BTs
先日、インテルがLGA 1700プラットフォームのリフレッシュとしてBartlett Lake-SデスクトップCPUラインナップを準備していると報じられたが、Benchlifeがこのファミリーにまつわる追加情報を入手したようだ。

インテルのBartlett Lake-SデスクトップCPUは、DIY市場よりも先にNEXセグメントに登場するかもしれない。

Intel Bartlett Lake-Sは、Raptor Lake-S(Refresh)ファミリーの後続製品であり、既存のラインナップといくつかの類似点があるが、いくつかの重要な相違点もあるとされている。このラインナップは、インテルのNEXビジネスに含まれるネットワーク&エッジ・アプリケーション向けに設計されていると言われており、このファミリーがターゲットとするのは主にこの分野だ。インテルがDIYでの発売を評価するのは、このセグメントをカバーした後かもしれない。

それに加えて、インテルBartlett Lake-SデスクトップCPUファミリーは、Core i9-14900KやCore i9-13900Kといった現在のトップチップと同様に、最大24コア&32スレッドを提供すると予想されているが、Pコアのみを搭載した特別なバリエーションが登場する可能性もあるようだ。可能性のあるバリエーションは、12個ものPコアを提供すると言われている。これらのPコアのみのモデルには利点があるかもしれず、インテルがメインストリームの消費者向けプラットフォームで8個以上のPコアを提供する初のチップとなるだろう。14900Kと13900Kはどちらも最大8Pコアだ。

それ以外にも、特定のAIアクセラレーターを使用することでAI性能が向上するという報告もあるが、最大のアップグレードは2024年後半のArrow Lake-Sになると予想されている。AI性能の恩恵がNPUによるものなのか、特定のオンボードAIハードウェアコアだけによるものなのかはわからないが、インテルはMeteor Lakeチップで初のNPUを展開し、Bartlett Lake-S CPUでも何らかの形でそれを見ることができるだろう。

LGA1700ソケットのサポート、DDR5/DDR4メモリー、UHD 770 iGPUといったその他の仕様は変わらない。繰り返しになるが、Bartlett Lake-S CPUプラットフォームのDIYによる消費者向け発売は完全には確定しておらず、Intelの消費者向けロードマップからも姿を消しているが、Intelは来月に大規模なイベントを予定しているため、その際に詳細が発表されるかもしれない。

(続きはこちら)
https://wccftech.com/intel-bartlett-lake-s-desktop-cpu-skus-12-p-cores-target-network-edge-first/
pコア、12個になる

698: Socket774 2024/02/07(水) 19:52:43.40 ID:6b8G1q3w
Intel x00 4コア
Core i3 6コア
Core i5 8コア
Core i7 10コア
Core i9 12コア

こうなれば評価する

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intel_vs_amd_cpu_markedt_share_l_01

673: Socket774 2024/02/07(水) 11:29:53.42 ID:i3nKaJ5h
AMDのCPU市場シェアは16%に減少し、前四半期の19%から低下したが、前年の13%からは上昇した。

2023年第4四半期は、インテルにとってかなり控えめな四半期となった。しかし、インテルはライバルのAMDを抑えてCPU市場シェアを拡大した。この四半期のCPU出荷台数は前四半期比7%増、前年同期比22%増となった。チーム・ブルーのシェアは、第3四半期の81%から3ポイント上昇し84%となったが、前年同期の87%からは低下した。

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AMDのCPU市場シェアは16%に減少し、前四半期の19%から低下したが、前年の13%からは上昇した。2023年最終四半期のiGPU(またはCPU)総出荷数は7%増の6,000万個となった。サーバー用CPUの出荷台数は前四半期比で2.8%増加したが、前年比では26%減少した。

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デスクトップ用CPU市場は2023年まで減少傾向が続き、2022年第4四半期の37%から前期は30%に減少した。現在、ノートブック用CPUがCPU市場全体の70%を占めている。つまり、第4四半期の6,600万台の出荷のうち、デスクトップ用プロセッサは2,000万台以下であり、残りの4,620万台はノートブック用チップであった。

(続きはこちら)
https://www.hardwaretimes.com/intel-squeezed-amd-in-the-cpu-market-in-q4-2023-despite-poor-14th-gen-processor-sales/
モバイルが上向きか

674: Socket774 2024/02/07(水) 11:38:32.00 ID:i3nKaJ5h

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コメント(33)  
cpu-564784_640

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/09(金) 02:47:07.808 ID:PGJr7DRb0
静電気防止手袋に引っかかって落としてしまっ丸
ゲボ吐きそう なぐさめて

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コメント(106)  
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1: 名無しさん@おーぷん 24/02/03(土) 22:12:53 ID:X5ni
ワイはAMD派になりそう

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コメント(56)  
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2: 既にその名前は使われています (ワッチョイ 1fad-Qpm0) 2024/02/05(月) 17:30:49.51 ID:rWpmd+QV0
俺のi7 3770はまだ戦える

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コメント(69)  
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125: Socket774 (ワッチョイ ff58-Flq1) 2024/02/05(月) 08:48:09.08 ID:XVLgKVDO0
Ryzenてアイドル時のpc消費電力80w超える
とか聞くけどB650とかでもそうなん?
X670だけ?
インテルだとグラボつけても60wとかだけど。
計測した人いたら教えて

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AMD-Ryzen-7-8700G_l_01

907: Socket774 2024/02/02(金) 12:34:10.84 ID:ItKV954L
「AMD Ryzen 7 5700X3D」発売開始! 不滅のAM4ソケットに新製品、L3キャッシュが96MB

AMDは2月2日(日本時間)、展開中のAM4ソケットにおけるプロセッサ新製品として、「Ryzen 7 5700X3D」を新しく発売した。実売価格は42,000円前後となるようだ(記事制作時点、編集部調べ)。

(続きはこちら)
https://news.mynavi.jp/article/20240202-2875687/
5700X3D \42799
5600GT \24200
5500GT \21200

5700X3D思ったより高いな


909: Socket774 2024/02/02(金) 12:41:11.45 ID:hQQ4BZy4
>>907
10000円高いやろw

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コメント(32)  
INTEL-RAPTOR-LAKE-REFRESH_header_l_01

746: Socket774 2024/01/31(水) 07:00:29.61 ID:dc4onK3B
RedGamingTechによると、インテルはデスクトップおよびノートブック・プラットフォーム向けに「Bartlett Lake」として知られるRaptor Lake Refresh CPUの新ラインナップを準備していると噂されている。

インテルのBartlett Lake CPUがデスクトップとノートブックに登場か: Raptor Lake Refreshに似たデザインで低価格Coreファミリーになるとの噂

インテルは先日、第13世代Raptor Lakeファミリーに続く、第14世代Raptor Lake CPUを発表した。両ファミリーはデスクトップとラップトップに搭載され、Alder Lakeと比較してアーキテクチャ設計の面で若干のアップデートが行われた。Raptor Lake CPUは、Pコア・アーキテクチャがGolden CoveからRaptor Coveに移行し、Eコアは同じGracemontコア・アーキテクチャをベースにしている。主な違いは、クロックのアップグレードと、より多くのコアとキャッシュの追加である。

第14世代Raptor Lake CPU Refreshでは、クロックスピードが200MHzアップグレードされ、いくつかの新SKUが提供されただけだったが、インテルはBartlett Lakeと呼ばれる第3世代Raptor Lake Refreshを提供するようだ。RedGamingTechによると、Bartlett Lakeは、LGA 1700プラットフォームの第14世代Raptor Lake Refreshファミリーに続くものになるという。

真の次世代デスクトップCPUであるArrow Lake-Sは、より新しいLGA 1851プラットフォームと互換性があるにもかかわらず、インテルはAMDのデスクトップ・セグメンテーションに従い、当面LGA 1700プラットフォームをサポートし続けるようだ。インテルのBartlett Lake-S CPUは、より安価なバジェット・セグメントを狙う一方で、Arrow Lake-Sはデスクトップ・エンスージアスト向けのよりプレミアムな製品になると言及されている。これは、AMDがAM4消費者向けにRyzen 5000 CPUを提供する一方で、AM5向けのRyzen 7000/8000 CPUがプレミアムチップの選択肢であり続けるのと似ている。

また、インテルはBartlett Lake CPUでより高いキャッシュを搭載し、小さなIPC向上をもたらすかもしれないと推測されているが、現時点では確認できない。Bartlett Lake-SデスクトップCPUは面白そうだが、スペックやこれらのチップがもたらす変化など、明らかにしなければならないことがたくさんある。

LGA1700マザーボードを購入したばかりのユーザーや、古い第12世代CPUから新しいものにアップグレードする予定だったユーザーにとっては、これらのチップは不幸中の幸いかもしれない。インテルは今のところ、次世代CPUのArrow LakeとLunar Lakeを2024年に、Panther Lakeを2025年に発表するとしか発表していない。

(続きはこちら)
https://wccftech.com/intel-bartlett-lake-s-desktop-cpus-another-budget-raptor-lake-refresh-lga-1700-platforms/

767: Socket774 2024/01/31(水) 12:28:29.09 ID:mmFxAzDm
>>746
これAlder Lake Refresh Refresh Refresh出すってこと?
リネーム商法酷いな

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Intel-Meteor-Lake_lunar-lake-nova-lake_l_01

375: Socket774 2024/01/28(日) 21:25:08.66 ID:i89vv7IY
TSMCの2nmプロセスは顧客の大きな関心を集めており、アップルやインテルなどが莫大な需要の中で初期生産ロットを確保するために列をなしている。

TSMCの2nmプロセスが顧客の大きな関心を集め、アップルやインテルが自社製品向けに供給の大部分を確保

Taiwan Economic Dailyによると、TSMCが2025年までに生産開始を予定している2nmチップの第一陣が、アップルやインテルなどの関心を集めているという。アップルはTSMCの独占顧客であるため、同社は次世代iPhoneのために2nmの供給量の一部を確保することができたと言われており、前述の通り、同社が現在の命名方式を堅持することを考えると、AシリーズSoCの後継を搭載するアップルのiPhone 17 Proでこのプロセスのデビューを見ることになるかもしれない。

tsmc-roadmap-june-2022

アップルとは別に、チーム・ブルーがTSMCの2nm顧客リストに加わるかもしれないと報じられている。リリースがまだ数年先であるため、業界ではNova Lakeに関する話題はそれほど多くなかったが、つい最近、有名なソフトウェア・アプリケーションHWiNFOが同ラインナップの統合グラフィックスのサポートを追加した際に、その片鱗を見ることができた。

Nova Lake CPUの具体的な内容はまだあまりわかっていないが、インテル史上最大のアーキテクチャのアップリフトになると噂されており、Coreアーキテクチャそのものよりもさらに大きい。CPUの性能向上は、Lunar Lakeチップに比べて50%以上と噂されている。だからこそ、インテルがTSMCの2nmプロセスを選択したことは理にかなっている。同社のファウンドリーサービスには最先端プロセスが不足しており、次世代市場で競争力を維持するためには、より「成熟した」半導体サプライヤーを採用する必要があるからだ。このCPUは2026年のリリースを目指している。

インテル・ファウンドリーは、特に台湾第2位のファウンドリーであるUMCとの協業を発表したことで、着実なペースで進展しているが、今のところ、IFSは今後のプロセスに対する自信を得ることができていないようだ。2024年下半期には、より優れた18Aプロセスが生産開始される「らしい」にもかかわらず、メインストリームCPUアーキテクチャにTSMCの2nmを選択することは、インテルの半導体部門に対するアプローチに疑問を投げかけるものだが、ここで結論を急がないようにしよう。

以下ソース
https://wccftech.com/intel-utilize-tsmc-2nm-process-next-gen-nova-lake-cpus-apple-a-primary-client-as-well/

377: Socket774 2024/01/28(日) 22:36:34.83 ID:OmQO/xhb
50%かどうかは知らんけど、TSMCは3nmの実績があるから2nmも信用できる
しかしIntel的にはこれどうなんだ?まあAMDもAppleもみんなTSMCだが

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