その他記憶媒体
【ストレージ】データ保存に向いてるのこんな順?
最近フロッピーディスクのドライブが無いPC増えたよね
フロッピーディスクっていつ頃から使わなくなった?
1TBのSSHDが余ってるんだけど使い道がなさ過ぎて悩んで夜も眠れない
重要なデータはFDにバックアップ、MOでもいいよ
【バックアップ】光学ディスクで1 T辺り10円まで下がらんかのう・・・
フロッピーディスクってなんのデータ入れてたんだっけ
富士フイルム、最大容量30TBの磁気テープストレージメディア「FUJIFILM LTO Ultrium8 データカートリッジ」を発売開始
686: Socket774 2019/09/03(火) 10:40:05.33 ID:N98G5C1l
富士フイルム、最大容量30TBの磁気テープストレージメディア発売開始
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区)は2019年9月2日、従来比2倍の大容量を実現した30TBの磁気テープストレージメディア「FUJIFILM LTO Ultrium8 データカートリッジ」を発表した。
FUJIFILM LTO Ultrium8 データカートリッジ オープンプライス(9月2日発売)
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1462.html
(続きはこちら)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/0903/318621
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区)は2019年9月2日、従来比2倍の大容量を実現した30TBの磁気テープストレージメディア「FUJIFILM LTO Ultrium8 データカートリッジ」を発表した。
FUJIFILM LTO Ultrium8 データカートリッジ オープンプライス(9月2日発売)
https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1462.html
(続きはこちら)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/0903/318621
687: Socket774 2019/09/03(火) 11:25:26.24 ID:jSSTj6UV
テープバックアップしたいけど、本体が高くてなぁ。
CD-Rとかいう過去の遺物
フロッピーディスクは今?「面倒を見る人」がいなくなった現状
1: 納豆パスタ ★ 2019/08/16(金) 06:54:10.33 ID:bsecy8lM9
●フロッピーディスクドライバーの面倒を見る人がいなくなった
7月の末に「Linuxでフロッピーディスクドライバーの面倒を見る人がいなくなった」という趣旨のニュース(ZD Net)が流れてきた。フロッピーディスクドライブは、過去の遺物になっている。Linuxでフロッピーディスクドライバーの開発を担当していた人は、ハードウェアをもう所有していなかったそうだ。
https://japan.zdnet.com/article/35140578/
ただ、仮想フロッピーディスクドライブについては現在も需要があるようだ。そして、仮想デバイスならではの問題も発生している。実際のハードウェアから切り離されて高速に動作するようになったことで、現実のフロッピーディスクでは発生しなかった競合が起き、メンテナンスが必要だったそうだ。
そういえば、今年の3月に話題になったWindows 95の最速インストールを競うタイムアタックでは、オリジナルのフロッピーディスクやCD-ROMのイメージを使ってインストールするという話があった。古いソフトウェア資産を利用する際に、こうした機能が必要になるのだろう。
https://hackaday.com/2019/03/09/speedrunning-windows-95/
フロッピーディスクについては、ユーザーインターフェース方面の話題もある。「データの保存を意味するアイコンがフロッピーディスクなのはどうなのか」という話題は定期的にネットで登場する。「保存 フロッピーディスク」という単語でGoogle検索すると、多くの記事があるのが分かる。
フロッピーディスクは過去の遺物ではあるが、人類の記憶から完全に抹消されたわけではない。「それにしてもフロッピーディスクか、懐かしい……」そう思うと同時に、フロッピーディスク界隈は今どうなっているのだろうと疑問に思った。そこで少し調べてみることにした。
(続きはこちら)
https://hbol.jp/199114
7月の末に「Linuxでフロッピーディスクドライバーの面倒を見る人がいなくなった」という趣旨のニュース(ZD Net)が流れてきた。フロッピーディスクドライブは、過去の遺物になっている。Linuxでフロッピーディスクドライバーの開発を担当していた人は、ハードウェアをもう所有していなかったそうだ。
https://japan.zdnet.com/article/35140578/
ただ、仮想フロッピーディスクドライブについては現在も需要があるようだ。そして、仮想デバイスならではの問題も発生している。実際のハードウェアから切り離されて高速に動作するようになったことで、現実のフロッピーディスクでは発生しなかった競合が起き、メンテナンスが必要だったそうだ。
そういえば、今年の3月に話題になったWindows 95の最速インストールを競うタイムアタックでは、オリジナルのフロッピーディスクやCD-ROMのイメージを使ってインストールするという話があった。古いソフトウェア資産を利用する際に、こうした機能が必要になるのだろう。
https://hackaday.com/2019/03/09/speedrunning-windows-95/
フロッピーディスクについては、ユーザーインターフェース方面の話題もある。「データの保存を意味するアイコンがフロッピーディスクなのはどうなのか」という話題は定期的にネットで登場する。「保存 フロッピーディスク」という単語でGoogle検索すると、多くの記事があるのが分かる。
フロッピーディスクは過去の遺物ではあるが、人類の記憶から完全に抹消されたわけではない。「それにしてもフロッピーディスクか、懐かしい……」そう思うと同時に、フロッピーディスク界隈は今どうなっているのだろうと疑問に思った。そこで少し調べてみることにした。
(続きはこちら)
https://hbol.jp/199114
4: 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 06:56:00.33 ID:GLQL8osN0
なぜCドライブから始まるか考えてほしい