377: Socket774 (ワッチョイ 7606-R3ru) 2019/12/03(火) 07:29:59.39 ID:PxwRJnJW0
インテルさん
GPUの進捗に深刻な懸念が発生
https://wccftech.com/intel-xe-gpu-discrete-graphics-cards-progress-not-going-well/
GPUの進捗に深刻な懸念が発生
Intel Xe GPUベースの専用グラフィックスカードの噂:競合他社よりも効率性が低いと言われる進捗状況
Xe GPUは、Intelの元Radeon Technologies GroupのチーフであるRaja Koduri氏が率いるIntelのVisual Technologies Teamが開発したもので、デスクトップ、モビリティ、ワークステーション、およびサーバ(HPC/AI)ベースの製品において、Intelの次世代のディスクリートグラフィックスソリューションや統合型グラフィックスソリューションを強化するまったく新しいグラフィックスアーキテクチャである。Intelは2020年にXe GPUをベースとした最初のディスクリートグラフィックスカードを発表した。Intelは最近、「ヴェッキオ橋 」という開発コード名を持つハイエンドのXe AI&HPCチップを発表したが、最新のうわさではXe GPUが期待通り画期的なものになるとは思えない。
Intel Xe GPUの進歩は芳しくないと言われているが、現在は競合製品よりも効率が低いと噂されている
この噂は再びChiphellユーザー「wjm47196」から出たもので、彼は来年登場するIntel Xe GPUに関する重要な詳細を述べている。同氏がまず指摘しているのは、Intelの 「Xe」 GPUの進歩がうまくいっていないということだ。これは話題になっているXe GPUの最初のイテレーションであり、Ponte Vecchioグラフィックスチップに搭載される7nmリビジョンではないことを覚えておいてください。これを全部読みたくない人のために、この噂の要点を以下に挙げる。
・Xe GPUの進歩は順調ではない
・Ponte Vecchio HPC GPUが2年以内に起動しないことがある(2022)
・Xe GPUの効率は競合他社に比べて非常に低い
・発売時のAIBサポートなし、インテルが販売する専用グラフィックス・カードのリファレンス・モデルのみ
・ドライバーは、改善するために多くの時間を必要とする
Xe GPUの最初のバージョンは、さまざまなソリューションで採用される予定だ。その中には、来年発売予定の 「Tiger Lake」 CPUや、元IntelのグラフィックマーケティングチーフであるChris Hook氏が2020年末までに提供可能になると述べているディスクリートグラフィックスソリューションが含まれる。だから、先週Chris HookとHeather Lenon(Intel Graphicsのデジタルマーケティング担当シニアマネージャ)が、会社を去ったと発表したときは驚きだった。
IntelはすでにCPU市場でAMDから大きな圧力を受けており、今回のニュースはIntelにとって何の改善にもならない。噂に話を戻すと、現時点ではIntelのXe GPUアーキテクチャの効率は比較的低く、NVIDIAやAMDの現在のGPU (それぞれ12nmと7nmのノードをベースとしている) と比較しても、あまり良いとは言えないという。コンシューマー向けソリューションのIntel Xe GPUは、14nmまたは10nmプロセスをベースにしている可能性があるが、Intelはまだこれを確認していない。青のチームが主要OEMの注文を満たすことができないため、インテルの14nm製造はすでに制限されている。
Intelが14ナノメートルプロセスを使って消費者向け製品向けのXe GPUを製造しようとすれば、特にTiger Lake CPUが大量市場向けのノートPCやノートPCなどのモバイル製品に搭載されるようになるときには、大量の供給不足が生じるだろう。Tiger Lake CPU自体は、Intelの10nm+プロセス・ノードを使用しているため、EMIBを使用して、IntelのRocket Lake-Sプロセッサでも使用されている同様の方法と、二つの異なるSOC(CPU+GPU)を混合して使用する可能性が最近のリークで明らかになっている。さらに、最初のXe GPUが予算と主流のセグメントを狙っていると報じられているため、ディスクリートグラフィックスカードは非常に少ない数量で提供されるだろう。
Xe GPUは、Intelの元Radeon Technologies GroupのチーフであるRaja Koduri氏が率いるIntelのVisual Technologies Teamが開発したもので、デスクトップ、モビリティ、ワークステーション、およびサーバ(HPC/AI)ベースの製品において、Intelの次世代のディスクリートグラフィックスソリューションや統合型グラフィックスソリューションを強化するまったく新しいグラフィックスアーキテクチャである。Intelは2020年にXe GPUをベースとした最初のディスクリートグラフィックスカードを発表した。Intelは最近、「ヴェッキオ橋 」という開発コード名を持つハイエンドのXe AI&HPCチップを発表したが、最新のうわさではXe GPUが期待通り画期的なものになるとは思えない。
Intel Xe GPUの進歩は芳しくないと言われているが、現在は競合製品よりも効率が低いと噂されている
この噂は再びChiphellユーザー「wjm47196」から出たもので、彼は来年登場するIntel Xe GPUに関する重要な詳細を述べている。同氏がまず指摘しているのは、Intelの 「Xe」 GPUの進歩がうまくいっていないということだ。これは話題になっているXe GPUの最初のイテレーションであり、Ponte Vecchioグラフィックスチップに搭載される7nmリビジョンではないことを覚えておいてください。これを全部読みたくない人のために、この噂の要点を以下に挙げる。
・Xe GPUの進歩は順調ではない
・Ponte Vecchio HPC GPUが2年以内に起動しないことがある(2022)
・Xe GPUの効率は競合他社に比べて非常に低い
・発売時のAIBサポートなし、インテルが販売する専用グラフィックス・カードのリファレンス・モデルのみ
・ドライバーは、改善するために多くの時間を必要とする
Xe GPUの最初のバージョンは、さまざまなソリューションで採用される予定だ。その中には、来年発売予定の 「Tiger Lake」 CPUや、元IntelのグラフィックマーケティングチーフであるChris Hook氏が2020年末までに提供可能になると述べているディスクリートグラフィックスソリューションが含まれる。だから、先週Chris HookとHeather Lenon(Intel Graphicsのデジタルマーケティング担当シニアマネージャ)が、会社を去ったと発表したときは驚きだった。
IntelはすでにCPU市場でAMDから大きな圧力を受けており、今回のニュースはIntelにとって何の改善にもならない。噂に話を戻すと、現時点ではIntelのXe GPUアーキテクチャの効率は比較的低く、NVIDIAやAMDの現在のGPU (それぞれ12nmと7nmのノードをベースとしている) と比較しても、あまり良いとは言えないという。コンシューマー向けソリューションのIntel Xe GPUは、14nmまたは10nmプロセスをベースにしている可能性があるが、Intelはまだこれを確認していない。青のチームが主要OEMの注文を満たすことができないため、インテルの14nm製造はすでに制限されている。
Intelが14ナノメートルプロセスを使って消費者向け製品向けのXe GPUを製造しようとすれば、特にTiger Lake CPUが大量市場向けのノートPCやノートPCなどのモバイル製品に搭載されるようになるときには、大量の供給不足が生じるだろう。Tiger Lake CPU自体は、Intelの10nm+プロセス・ノードを使用しているため、EMIBを使用して、IntelのRocket Lake-Sプロセッサでも使用されている同様の方法と、二つの異なるSOC(CPU+GPU)を混合して使用する可能性が最近のリークで明らかになっている。さらに、最初のXe GPUが予算と主流のセグメントを狙っていると報じられているため、ディスクリートグラフィックスカードは非常に少ない数量で提供されるだろう。
379: Socket774 (スッップ Sdb2-y+O+) 2019/12/03(火) 08:41:09.81 ID:tZWNMFuRd
今度はラジャがプレイ動画に対するエアプレイをステージ上で披露するのか?
380: Socket774 (ササクッテロラ Sp79-zjee) 2019/12/03(火) 08:56:52.39 ID:sTarYN4rp
>>379
ラジャが関わるGPUは何時も産みの苦しみを味わうようだなw
ラジャが関わるGPUは何時も産みの苦しみを味わうようだなw
378: Socket774 (ササクッテロ Sp79-zjee) 2019/12/03(火) 08:06:18.98 ID:1PhJqYmop
淫の新GPUほいつも難産だなw
583: Socket774 2019/12/03(火) 07:31:53.28 ID:PxwRJnJW
セキュリティはダメ
消費電力もダメ
GPUの進捗もダメ
なんだこれ
ラジャとはなんだったのか?
https://wccftech.com/intel-xe-gpu-discrete-graphics-cards-progress-not-going-well/
消費電力もダメ
GPUの進捗もダメ
なんだこれ
ラジャとはなんだったのか?
https://wccftech.com/intel-xe-gpu-discrete-graphics-cards-progress-not-going-well/
585: Socket774 2019/12/03(火) 08:02:27.15 ID:Ix3Ox+Is
>>583
GPGPU全振りで、GPUは使えなくも無いよ、程度でいいとおもう
GPGPU全振りで、GPUは使えなくも無いよ、程度でいいとおもう
593: Socket774 2019/12/03(火) 13:27:48.71 ID:HXkhtD7C
>>583
そもそもプロセスで遅れてるIntelが描画性能で上に来ることは無いしソフトウェア周りでの対策も遅れてるのは現物無いんだから仕方ない
ラジャ好みのシステムを搭載するならGPGPU機能を強くしてあるだろうし将来的にヘテロニクス型CPUへの布石として開発してるんじゃねえの?
10nmの体たらくで14nmラインが空かなくて量産遅れてるのは完全な誤算だと思うけど
そもそもプロセスで遅れてるIntelが描画性能で上に来ることは無いしソフトウェア周りでの対策も遅れてるのは現物無いんだから仕方ない
ラジャ好みのシステムを搭載するならGPGPU機能を強くしてあるだろうし将来的にヘテロニクス型CPUへの布石として開発してるんじゃねえの?
10nmの体たらくで14nmラインが空かなくて量産遅れてるのは完全な誤算だと思うけど
588: Socket774 2019/12/03(火) 08:20:34.19 ID:V/NgR/I1
wjm47196ネタだからまぁ50%は当たってるだろ
595: Socket774 2019/12/03(火) 13:49:56.53 ID:m2VXmtR8
VEGA使いだけど、ラジャはVEGA作ってからINTELに行ったんだっけ・・
また2年後に(コスパ的に)美味しくなるGPU作るのかな
また2年後に(コスパ的に)美味しくなるGPU作るのかな
898: Socket774 (ワッチョイ 190c-R3ru) 2019/12/03(火) 00:52:50.18 ID:56ROQ74j0
wccftechにXe がうまくいってないと書かれてる まあ噂だろうが内容はひどい
・Xe がうまくいってない
・Ponte Vecchio HPC GPU は2年以内にランチできないかもしれない
・NVIDIA、AMD製品との比較でXeの省エネ性能はだいぶ悪い
・発売時はインテルが販売するリファレンスカードしかない
・ドライバーの成熟にはかなりの最適化と時間が必要
Ponte Vecchio HPC GPUは米エネルギー省に2021年納品予定の奴だっけ?
・Xe がうまくいってない
・Ponte Vecchio HPC GPU は2年以内にランチできないかもしれない
・NVIDIA、AMD製品との比較でXeの省エネ性能はだいぶ悪い
・発売時はインテルが販売するリファレンスカードしかない
・ドライバーの成熟にはかなりの最適化と時間が必要
Ponte Vecchio HPC GPUは米エネルギー省に2021年納品予定の奴だっけ?
901: Socket774 (ワッチョイ b676-8b9h) 2019/12/03(火) 02:17:31.28 ID:sLjMj5J50
>>898
Intelには10nm開発失敗リークを即否定=実際10nm開発失敗の全科もあるし
GPUも糞っぽいな、Radeonより消費電力高いとかヤバイな
Intelには10nm開発失敗リークを即否定=実際10nm開発失敗の全科もあるし
GPUも糞っぽいな、Radeonより消費電力高いとかヤバイな
902: Socket774 (ワッチョイ 81b1-DTHK) 2019/12/03(火) 02:30:07.00 ID:fU53qjt50
インテルファブの先進プロセスとEMIBでサイキョGPU作ろうにもそれがコケとるからな
サムとかTSMCに委託すんならなんのウリもねえし
サムとかTSMCに委託すんならなんのウリもねえし
MSI Radeon RX Vega 64 Air Boost 8G OC グラフィックスボード VD6646
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ドライバ開発大変
汎用性でダイサイズ増加、クロック伸ばしづらいので低効率という絵に書いたような予想通り
ビックダイでサーバー向けを低クロックで効率重視なら分かるが
CPU内蔵とかGPUとして売るにはコスト増えすぎてダメ
Radeon(GCN)もそうだけどコンパクトにしてブン回す(ワッパ悪化しない範囲)構造じゃないとコスト競争力が無くなってGefoに太刀打ち出来ない
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メインはAI等で使うことを想定してるぞと言ってるし
グラボとしては性能が低いのはなんとなく分かっていただろ
今更何言ってるんだか
wavefanc
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iGPU作ってるし何とかなるやろ(適当)
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i820とRIMM買っちゃったし。
今回はプロセスで負けてるからどうやってもGPUで上回るのは厳しいでしょ。
wavefanc
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高効率なQSVがAtomとかモバイル用Celeronとかの省電力マザボで使えるようになる可能性がある
wavefanc
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ラジャなんてGPGPUおじさん買っても、技術力低いintelじゃラデ以上に悲惨
wavefanc
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消費電力300Wが見えてたポンコツだったからな
効率が悪いって意味では同じ立ち位置だがさすがにLarrabeeよりはマシだろう
まあサンプル評価の時点で製品失格の烙印を押されて市場に出てくる事がなかったLarrabeeと違って
市場に投入されて競合にフルボッコされるのが確定してるXeの方が悲惨かもしれんが
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