amd_zen5

769: Socket774 (ワッチョイ 4f3b-S3Tg) 2019/10/19(土) 02:45:08.01 ID:Ycv9fEot0
Zen5設計中だってよ
素晴らしき欲しい時が買い時の時代到来ですよ

AMDは、Zen5がすでに開発中であることを認めている。
AMDの「leapfrogging 」設計チームはすでに次世代プロセッサの開発に取り組んでいる。

AMDは、Zen5がすでに開発中であることを認めている。
AMDの 「Zen2」 プロセッサはすでに素晴らしいパフォーマンスを実現しているが、Ryzenの台頭がそこで止まるわけではない。AMDは、競争力を高めるだけでなく、x86CPU市場におけるパフォーマンスリーダーになることも計画している。このことを念頭に置いて、AMDはZen2の後継機に関して大きな考えを持つ必要がある。

AMDのZen3コアが「設計完了」であることはすでに確認されている。これは、AMD Zen3コアアーキテクチャがロックダウンされていることを意味します。;AMDは現在、Zen3のテストと製造の段階に移行しているという。AMDは、イタリアのローマで開催されたHorizon Executive Summitで、両アーキテクチャが「設計段階で」であることを確認した。

AMDのZenデザインチームは飛躍的に前進している。一方のチームは次世代CPUアーキテクチャに取り組んでおり、もう一方のチームは次世代ハードウェアに取り組んでいる。Zen3の設計が完了したことで、AMDのエンジニアは2022年にリリース予定のCPUアーキテクチャ 「Zen5」 に移行した。

AMDの設計チームについて注意すべき点の1つは、場合によっては、コアアーキテクチャの改善をアーキテクチャ間で移行できることです。たとえば、Zen2の分岐予測器に対するいくつかの変更は、Zen3とともにリリースされる予定でした。この設計機能は、AMDのZen3チームの迅速な作業のおかげで、AMDのZen2コアに移行しました。同様の改善がZen4からZen3に移行された可能性もあり、AMDの設計チームがいかに緊密に機能できるかが浮き彫りになっている。

これまでのEPYCイベントで、AMDは顧客からのフィードバックに耳を傾けており、そのフィードバックを将来のZenアーキテクチャの開発の指針としていると述べた。これにより、AMDのZenコアはより幅広いワークロードに適したものとなり、CPUパフォーマンスの向上に対する顧客のニーズを把握できるようになる。

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AMDは、Zen、Ryzen、EPYCと強力なブランドを築きたいと考えており、顧客に明確なロードマップを提供しながら、約束を実行し続けることでIntelを追い上げたいと考えている。AMDはEPYCを2022年以降、顧客が信頼できるブランドにしたいと考えている。

AMDは2020年に第3世代EPYCおよび第4世代Ryzenプロセッサの市場投入に向けて取り組んでいるが、同社の設計チームはその後の両世代の製品開発に追われている。このことを念頭に置くと、AMDは予測可能な将来に向けてCPUパフォーマンスを向上させる計画があることを確信できます。これはPC市場にとって素晴らしいニュースです。


774: Socket774 (ワッチョイ d676-1jLk) 2019/10/19(土) 03:29:05.08 ID:oB7FGdps0
まぁどんな世界でも同じで王座が入れ代わるだけなんだがな
陥落したIntel帝国の良い部分を真似ればいい、オレゴンとイスラエルの2チーム体制みたいに
AMDは今までIntelがして支配した事と同じ事をするだけ


778: Socket774 (ワッチョイ 17f1-S3Tg) 2019/10/19(土) 03:47:42.67 ID:gURD4V/j0
まさかAMDが2チームに分かれるほど体力がついたとは…


773: Socket774 (ワッチョイ 9f73-S3Tg) 2019/10/19(土) 03:25:29.92 ID:E0mBMx1K0
“Zen 5”は既に開発段階に入っている
今のAMDの設計チームは2チーム体制で、“Zen”の奇数世代と偶数世代をそれぞれ開発している模様である
https://www.overclock3d.net/news/cpu_mainboard/amd_confirms_that_zen_5_is_already_in_development/1


783: Socket774 (ササクッテロ Sp47-qrWl) 2019/10/19(土) 09:17:30.14 ID:+CZTYdOpp
AMDが2チーム編成しているのはレギュレーション違反なのでは?


784: Socket774 (ワッチョイ 23e5-r0zP) 2019/10/19(土) 09:23:31.18 ID:Sq/2t4YF0
10nmチームと7nmチームが隔離状態にあるIntelと違って
AMDの2チームは情報共有状態にあるから厳密に2チームとは言い難い

つまりBullのモジュールのようなものだ


785: Socket774 (ワッチョイ 1eda-eoat) 2019/10/19(土) 10:07:12.12 ID:FjE/pMtP0
実質1チーム分の戦力しかないみたいな例えやめろww


787: Socket774 (ワッチョイ d24d-V8qe) 2019/10/19(土) 10:09:14.41 ID:1gNKxnMD0
つまり半チームに2チームが負けたと


788: Socket774 (ワッチョイ e333-S3Tg) 2019/10/19(土) 10:12:52.86 ID:HsoDj0cC0
3チームで囲っておきながら1チームにまけたアニメあったろ


789: Socket774 (ワッチョイ 2f0c-S3Tg) 2019/10/19(土) 10:23:20.28 ID:k5dk8g2+0
インテルは2チームでskylakeばかり作ってる
チック(skylake) タック(sky R) チック(sky RR) タック (sky RRR)


791: Socket774 (ワッチョイ 6fed-aLmU) 2019/10/19(土) 10:32:20.07 ID:qAIe9vA70
途中送信スマン

なるほどつまりZEN、ZEN+は同じチームが担当してZEN2は別のチーム、即ち偶数チームが担当してたって事か
そしてZEN3はZEN、ZEN+開発した奇数チームが担当すると
だからRyzen2xxx台の開発コードはZEN2じゃなくてZEN+だった訳か


792: Socket774 (ワッチョイ 6fed-aLmU) 2019/10/19(土) 10:36:45.12 ID:qAIe9vA70
もしかしたら同じRyzenでもZEN奇数号とZEN偶数号で所々性質違ったりしてな